皆さんこんにちはニコニコ
 
 
今や、本家ファッションブログより、人気が出始めてしまったのではないか…と
心配になるくらい、たくさんの方にオバ旅ブログを見ていただきうれしいです泣き笑い
いいね&コメントもいつもありがとうございますルンルン
 
 
 

​今回は千葉県!

 

予定3日前に、突然ちあきからのLINE。。。

「金曜なんだけどさ、お二人は最速何時に朝出られる?」

 

都内で美味しいものでも食べようか~と話していたのに、

突然の方向転換滝汗

こんな 急展開にも耐えられるチーム食いしん坊部笑

 

 

 

いくつか検討した結果、えりんす提案の

鉛筆千葉へうなぎを食べに行く

が採用されました拍手

ということで今回の行き先は、「千葉県成田市」に決定グッ

新勝寺付近でウナギを食べ、表参道でスイーツの食べ歩きをする計画に指差しラブラブ

 

 

 

 

サムネイル

​成田山の鰻って有名でテレビでもよく見るから一度食べてみたかったの酔っ払いお店たくさんあるね!!

リサーチの結果、「川豊 本店」さんへレッツゴーグー

 

かなり歴史を感じる趣のあるどんと構えた佇まいです。見るからに美味しそう(まだ外観笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休みの日や年始の初詣時期は2時間も待つとの情報だったので、意気込んで当然開店と同時くらいの時間に乗り込む我々w
着いた時刻は11時過ぎ筋肉
ですが今回は上には上がたくさんいた、、絶望
平日でも12時前には満席です!!

人生の諸先輩方は朝がお早いのね照れ!!

すでに結構席が埋まっており、我々は2階に通されました。

 
 
 
 
 
ここで思ったよ。。。
ロングブーツの罠真顔

 

今回コーデは3人でロングブーツね~なんて言ってたのですが、1発目できました。靴脱ぐやつwゲッソリ

まぁここまでは想定内。
 
 
が、しかし…
これは想定外。
 
「靴、袋に入れて、お席までもって上がってください!」
「…ほう。。。うさぎ
 
 
 
 
結果、こうなりました。

✔︎当然袋からは半分以上はみ出る笑い泣き

✔︎ブーツだけで1席分埋まる笑い泣き
はい、この時点で川豊さんへのロングブーツコーデはお勧めしません笑い泣き
 
 
 
 
 
川豊さんの2階のお席はすべて、昭和の茶の間のようなサイズ感で、一応4名がけのテーブルですが、正直2名で使いたいくらいのサイズ感です。

 

平均163㎝を超えている中肉以上の我々3人では、ちょっと足のやり場に困る感じでした泣
(足硬いもんだから正座も厳しいにやり)
 
 
 
 
 
 
 3名、4名で行くならテーブル席のほうが食べやすいのかもです。
(でも、お席は選べませんでしたアセアセ

でもね、ちょっと思ったの電球

昔ながらの家屋だから、階段がすごく幅狭くて急なのですダッシュ

これは人生の先輩方や足が大変な方には厳しいだろうと思います。

我々オバたちは健康で元気そうに見えたから、この急な階段先の2階に通されたのではないかとガーン電球

 
 
 
 
 
 
 
さてさて!!
お席事情はこの辺にして、肝心のうなぎにいきますラブ

上段左から

・うな重(上)(※1人1つオーダー)

・うなぎの白焼き(ワサビ) 1尾 

(※薬味はワサビorしょうがを選べます)

・うなぎの茶わん蒸し

・うなぎの肝煮

 

 

 

 

昭和レトロなお店ですが、注文方式においては最先端ポーン

なんとタッチパネルです拍手キラキラ

 

 

 

 

サムネイル

​やっぱり白焼きは食べたいよね!

 

​白焼きなんてどこでも食べられるものじゃないし、うん、食べよう!

 
サムネイル

 

そこへ乱入してきたのどかたぬきが一言。

 

サムネイル

ねえねえ、うな重は大盛りにする?キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

サムネイル

​、、、

 

 

 

 

「のどちゃん、大盛にしたら絶対ほかのやつ食べられなくなると思うよねー

「今からスイーツもあるし…ねー

我々の制止がなければ、おそらく大盛を頼んでいたのどかだぬき。

 

 

 

 

※のどかたぬきに限ります。

※この人最年長です。

 

 

 

 

 

てな流れで、全員無事普通盛を注文し、いざ実食ちゅーダッシュ

最初に来たのは肝煮♩

 

 

 

 

サムネイル

実はホルモンはあまり得意ではないのですが、これは鶏レバーのような柔らかな食感で臭みもなく、思いの外おいしくいただけましたニコニコ

 

 

 

続いて、茶わん蒸し。

 

我先と、えりんす、スッと口に一言。

「うんまっっラブ

 

サムネイル

​フルフルフワフワ!優しいお出汁のとってもお上品な味に感動していたら、さらに驚いたのはうなぎのフワフワ感が卵に負けてないほど柔らかいニコニコ口に入れた瞬間、全てがとろけてなくなります。

 

 

 

続いて現れたのは、白焼き照れ

見事ないで立ち気づき見るからにふっくらなのが分かります。

 

サムネイル

テーブルに着いた時から、香ばしい香りが漂ってきました!

ふんわり、やわらかくて、ほぼ飲み物ですラブ笑い

脂がしっかりのっているので、ワサビ結構多めにつけていただくのがおすすめです!

 

 

 

 

 

そして、最後に主役のうな重のご登場ですキラキラ

ここでも、のどかだぬきやってくれた小話をおひとつ泣き笑い飛び出すハート

 

 

 

サムネイル
 

​私はやっぱり「上」かな電球

 

​私も同じく「上」!のどちゃんは?

 
サムネイル

 

 

サムネイル

​うーーーん、私2人みたいにグルメじゃないから「並」にしようかなニコニコ

 

 

ん?さっきあなた大盛り食べる!とうなぎ食べる気満々でなかった!?

「の、のどちゃん、、。うなぎの「上」とか「並」のランクって、うなぎの種類(味)じゃなくて、サイズのことだよ…爆笑

 

 

 

 

エ、シラナカッタ!

※メニューにもちゃんと記載ありです電球

「上」→うなぎ1尾

「並」→うなぎ2/3尾

 

 

 

 

 

肝心のうな重のお味は…

 

「最高に美味しい!!」キューン

ふっくら香ばしいお味で、脂ものってますキラキラ

やはり、直前まで生きていた活きの良いうなぎをさばいて焼いているからでしょうかおねがい

フワフワでめちゃくちゃ美味しい!!

 

 

 

 

川豊さんのうなぎは、ふるさと納税でいただくこともできますラブ気づき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タレは甘すぎず辛すぎず、ちょうど良く二重丸

ご飯にもしっかりタレが染みてますグッ

(テーブルには追いダレも置いてありました気づき)

 

 

 

 

 

ですがアラフォーの皆さま注意

うなぎもご飯も「上」だと結構ボリューミー!!

今回のように、うな重以外も楽しみたい方は2人で1つでもいいかもしれません。

うな重だけをとことん満喫したいグッという方は一つ食べられちゃうと思います。

ご自分の胃袋とご相談してみてくださいねおねがい

 

 

 

 

 

成田 川豊本店

 

 

 

【今回のオーダー品】

上うな重 3,600円×3個

上白焼き 3,400円

肝吸い 150円×3個

肝煮 770円

茶碗蒸し 600円

合計16,020円

 

 

 

 

 

次は食べ歩きスイーツ編をお届けしますねおねがいバイバイ
お読みいただきありがとうございましたルンルン

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファッションブログはこちら

 

 

ファッションブログはこちら

 

 

ファッションブログはこちら

 

 

 

 

早く全国を塗り潰したい♪