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シャッター工事の裏側

埼玉のシャッター工事会社で働いて17年。工事や修理はできないけれど、それ以外は全部やる。

現場を影で支える裏方の目から見たシャッター工事会社の日常をご紹介します。


シャッター工事の表側はこちらへ→http://www.obata-shutter.co.jp

日曜日に上陸した台風17号。ここ埼玉県でも夕方から急に風雨が強まりました。

何度か書かせて頂いているように、シャッターは強風に煽られてしまうことが少なくないです。

ただ今回は風雨が強かったのが日曜日の夜ということで、被害は少なくて済んだようです。

休日の夜ですから、大抵はシャッターを全部閉めてカギも掛けた状態だと思います。

この状態が一番風に飛ばされにくいです。


それでもやはり風の当たり方が悪かったのか、シャッターの状態がよくなかったのか、

飛ばされてしまったお客様が何件かありました。


共通するのは「高さが高く間に柱が入った連窓のシャッター」であること。

高さが高いシャッターは風圧を受けやすく、中柱が外れて飛ばされてしまったり、

スラットカーテンが外れてしまったりといった症例が多いです。




シャッター工事の裏側



中柱が外れてスラットカーテンがギザギザに。でも外れずに残っていたので傷みが少なくて済みました。



シャッター工事の裏側

このように端が傷んでしまったスラットカーテンのみを交換するだけで済みます。



シャッター工事の裏側


こちらのお客様は強風に備え、シャッター前にパレットを置いてガードしたにもかかわらず

中柱が外れて飛ばされてしまいました。(ちょっとわかりづらいですが)



シャッター工事の裏側


外れてしまったスラットカーテンはひとまず置いておきます。

チェックしてみると半分くらいは再使用可能でした。



シャッター工事の裏側


飛ばされてしまったからといって全面交換とは限りません。

傷み具合によって再使用可能な部材も多いのです。


長くなりますので続きはまた後でにしますね。




シャッター工事の裏側