電動シャッターの修理で多い「キーキー音」の修理。
スラットカーテンが左右にずれて側面に当たり、開閉時に「キ~」という金属が擦れる音が
生じます。「うるさいけど動くからまあいいか」とそのままご使用になっている方も多いと思い
ますが、実は大変危険な状態であることが少なくありません。
側面のブラケットを削ってしまい、シャフトが落ちそうになっている状況も多数ありましたが
http://ameblo.jp/obata-shutter/entry-10823435708.html
今回はシャフトを留めているボルトにスラットカーテンが当たっていて、ボルトの頭を削っていました。
もう今にもポロッと落ちてしまいそうです。側面にも擦っていて、キーキー音が生じていました。
隣のマンションの方から苦情が出て、今回修理をすることになったほどの音でした。
赤いラインを引いたところが本来スラットカーテンがある位置です。大幅に横流れしています。
こいう状況は本当に多くみられます。参考に他の現場の写真も載せてみます。
このようなスラットカーテンのずれは、左右から1枚づつバールを使って修整します。
高さの高いシャッターの場合、スラットカーテンの枚数も80枚や90枚ありますので、根気のいる作業
になります。「もうちょっとこっちへずらして~」と声を掛け合いながらの作業です。
修正後です。正しい位置にきれいにそろいました。
本来スラットカーテンと側面のブラケットはこんなに離れているのです。
これでまたしばらく安全・快適にシャッターをご使用頂けます。
電動シャッターのキーキー音は単にうるさいだけでなく、危険を知らせくれる音でもあります。
そういえばうちのシャターも音がしてるな・・・と言うお客様、すぐにお電話下さいませ。






