このブログは

「無職ですが、子供を連れて逃げました」

のセカンドブログです。

 

ぷう助の記録として残します。
ぷう助が小学校4年生の時に、
家でいらないプリントの
裏に書いていた、絵がほとんど
ない絵本のような物。



【「心の心」 ぷう助】

僕は納豆が大好きだ。
朝と夜の食事に納豆は絶対
食べる。

給食がない土日は朝、昼、
夜食べる。
これを保育園の頃からずっと
続けているけど飽きないんだ。

なんでこんなにも納豆が
好きなのかは自分でも
よくわからない。

考えてもまったく答えが
でないから、自分の心に
きいてみた。
そうしたら

「そんなことは知らん。オレの
 心に聞いてみてくれ」

って返事がかえってきた。
そんなこといったって、
僕は心の心に直接話しかける
ことができなんだよ。

僕がきけるのは僕の心まで。
もし、心の心に聞けたと
しても、心の心がまたオレの
心に聞いてくれっていって
さらに、心の心の心が
同じことをいって…
ってなったら頭が疲れる。

僕の心も自分自身の心が
わからないことがあるらしい。

もしかしたら、好きって
そういうことなのかな。

はっきりと理由が答え
られないのに、とにかく
好きっていう気持ち。

『納豆がすごく好き』
それだけでいいときだって
あるもんなんだ。
  
      終



納豆好きの自分の心に
問うお話でした。
心にも心があるという
のも面白くて笑いました。