各お家の宗派によっても違うのでしょうが
納骨は特に決まった日ではなく
旦那寺と自分たちの都合で決めていくようです。
少し遅くなりましたが祖父母の眠る墓に
父もお骨となって安置されました。
昨日の逮夜詣りも、今日の納骨と百ヶ日のお詣りも
通いでお寺を守る
昔から家と馴染みだったお坊さんにお経をあげて見守っていただき
無事滞りなく終わりました。
上手にできました
帰途の近鉄急行の車窓から
明和町の斎宮歴史博物館の広告車輛
↓
を見ました
時折各地のミュージアムでライナーを見つけます
大学時代は見学にも行きました。
懐かしい記憶はいっぱい。
各々、四日市から名張から津から。
そして地元伊勢から。
通学して同じ手話サークル部員として交流したことは昨日のことのように思えます☀
来年は伊勢でゴール間際の選手を応援しようと約束
計画して、みんなに連絡を取ってくれたKちゃん
ありがとう
帰途は寂しく
履きなれない靴に
貧血対策のために5年ほどかけて太ったモノの
小さくなった服が窮屈なのが良くないのか少し気分が悪くなり
早々に帰宅しました
いっぱい泣いて
いつも
寂しかった家族との思い出も
父の死でもっと寂しくなり
みんなそれぞれの途を歩いていても
人生の秋を知る頃になり
生きていくって
ドラマチックでも幸福でもないな~って。
でも、お互い元気で
また逢おうね