春日井市議選へ向けて、
24項目の政策を用意し、
選挙戦に臨んでいます。
子どもが幸せになる春日井をつくるために、
子ども・教育への投資を推進します。
1.食物アレルギー対応給食のさらなる充実。
2.保育園「待機児童ゼロ」を継続し、学童保育の待機解消。
3.夏休みなどの学童保育受入れ時間を7時30分へ前倒し。
4.市内全小・中学校に「登校支援室」整備。
5.切れ目ない発達支援体制の整備に向け、子ども発達支援拠点の整備。
6.段階的に学校給食の無償化。
交流し賑わいが生まれる春日井をつくるために、
市内の経済循環を推進します。
7.勝川駅改札下の1階部分の活用、利用促進。
8.JR春日井、高蔵寺駅周辺の賑わいづくり。
9.中小企業振興条例の制定。
10.働く場を増やすため、起業支援・企業立地支援。
11.官民連携によるシティセールス支援。
12.市外から春日井への来訪を増やす魅力づくり。
誰もが暮らしやすい春日井をつくるために、
地元市民目線での福祉の充実・地域の発展へ。
13.超高齢化社会に対応する新たな福祉の拠点整備。
14.免許が返納しやすい交通環境の整備。
15.認知症の早期発見から家族支援、認知症になっても暮らしやすい街づくり。
16.協働による包括的支援と支え合いの地域づくり。
17.防災情報の充実へ防災ポータルサイト開設。
18.地域への防犯灯、防犯カメラへの支援拡充。
持続可能な春日井をつくるために、
民間活力の導入、行財政改革を推進します。
19.公園などの公共資産を民間が活用できる仕組みづくり。
20.自主財源確保に向けた新たな計画づくり。
21.地域団体と行政がともに地域課題を解決する仕組みづくり。
22.行政手続きのワンストップ化やオンライン化。
23.総合体育館、スポーレ春日井などスポーツ施設における官民連携。
24.公共施設の統廃合。
市内各地で、政策を訴え、
23日投票日の判断材料にしていただきたいと思っていますので、
明日からも各地で訴えてまいります。