今日は立憲民主党春日井チームで
イーアス春日井、アピタ高蔵寺において
街頭演説を実施しました🎤

雨の中でしたが、
足を止めて聞いてくれた方、
車から手を振ってくれた方、
多くのご声援、エールをいただき
統一地方選へ勢みがつきました😄

「子どもを持つと生活が厳しくなる。」
「子育て罰」と言われる
日本の現状を変えたい。

2010年には107万人の出生数が
2022年には80 万人を割るまでになり、

民主党政権で進んだ
子ども・子育て政策が後退した 
「失われた10年」となっていること。

理想の子どもの数を持たない理由は 、 
「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」が約6割にものぼる現状。

仕事・育児・介護における
女性の負担感は依然高いまま 
男性の家事育児時間は増加するも、
先進国で最短

本当に今のままでいいのでしょうか。

先進国最低レベルの子育て予算
GDP比1.74の日本
OECD38ヵ国の平均は2.34 

教育費の家庭負担率は、
先進国トップクラスとなっており、
いかに、自民党政権の政策が
間違っていたこと。

私たちは、
20 代の人口が急激に減少する
2025年までに予算や施策を
集中することが必要なこと。

子ども・子育て政策は、
子どもを持つ家庭だけでなく、
国民全体の利益となるため、 
チルドレン・ファーストの考えの下、
社会全体で子どもの育ちを
応援する仕組みを
改めてやらせてほしいこと。

「安心して子どもを育てられる」よう
 「負担」から「安心」への
マインドに変えていくこと。

立憲民主党のチルドレンファーストの
思いのたけを訴えさせていただきました。