またまたかなり変な独り言です、
ニュートリノ粒子はまだまだ解明途上であり
かつて神社などに大量降下し靈的次元上昇に関わるτ波や
最近降下量の増大したμ波など、歩行機能不調に関与するものなど
降下量増大傾向にあり
実は我々の意識レベル、行動レベルにより
宇宙バランス保持の為、神たる統合コントロールシステムによりニュートリノ粒子が宇宙バランス最適化のため、まるで降下コントロールされてるかの様相である
あの時空間破壊をもたらす施設を稼働させてるとか
住人の集合意識が我執に振れると
気象災害をもたらす事象に導びかれたりする内容の降下に誘導変容し災害によりバランス化するかの様相である。
かつて疫病鎮静化安寧のため大仏建立などは
意識浄化の象徴設置による
意識誘導素粒子コントロールにて
疫病細菌やウイルスを抑制したと考えると
量子物理学と疫病の関係を当時から理解してた事になる
また空海の真言密教、陰陽師など
我が国は先端量子力学的ポテンシャルを日本語使用により民族全体が高く保有することとなる
かつて
光ファイバーを発明した元東北大学総長の西澤潤一氏は
細菌やウイルスコントロールを周波数で行う特許を保有している
東京工業大学の名誉教授、故関英男宇氏により
生命活動における物理的アプローチがなされ
また
足立育朗氏のリーデング図形の有効性が北里大学医学部分子生物学研究室で検証されたり
1938年アメリカでは高性能光学顕微鏡を実用化したレイモンド、ライフ博士が
あの病気の末期治癒を成功させているなど
先端物理学による必然コントロールの萌芽はパラパラ出現はしてはいたのだ。
微力ながら当研究所も
神様からのプレゼントという
宇宙からのリーデング降下による最高レベル情報
音義説的物理作用の応用による発信体開発応用にて
形靈、色靈、音靈、数靈作用を複合相乗作用的に付して
農産物、我々人体の生体空間の実用高度化現象の再現的事象よる成果を
得始めている。
その宇宙バランス確保の
高いポテンシャル、作用能力を持つ言靈体系が
美しく調律された大宇宙愛により表現された日本語で、それは大宇宙調和意識コントロールにつながる量子物理安定向上オペレーションなのである。
次なる時代が日本から始まる所以はここにあり
国際共通語が日本語に収斂必然の理由である。
かなり変な突拍子なる独り言、最後までお読み頂き
感謝申し上げます