新量子論としての2つの興味深い論説

立命館大学名誉教授の山田廣成先生の新量子論

電子は意思を持つ

量子は対話している。

階層的に対話が成り立ち影響してる

個々を尊重した

共生社会が量子論から導かれる

理想的な社会、そして生き方

そして足立育郎氏の波動の法則には

電子は具現化作用する

中性子は意思で調和

陽子は愛で意志

愛と調和による量子エネルギーの歪みの正常化がもたらされる

量子エネルギーバランスと階層的に影響を受ける微小生命様体のアイテムが

人間関係や運勢健康に作用する事を

体感的に

お客様と共感して

この2つの新実践量子論は

人間がその人生を楽しむうえで

波動調律作用が

とても有用に作用する事を裏付けしいたます


形態波動が

意識や生命活動に作用する事を

実践量子論は

説明してくれてます