日本の農薬使用量は

7倍で世界一農産物が

危険のように記載された記事が

Facebookにアップされている。

品目別なら少ない、

むしろ日本の農産物は安全なのだ。

さらに輸入ならポストハーベスト、

船内消毒で猛毒が使用される

オレンジやグレープフルーツ、

穀類、やはり国産である。

単位面積当たり7倍とは

小麦や飼料作物はほとんど

農薬を使用しない。

野菜や果実など集約農業は

国を関係無く農業使用量は多い。

日本の農業は集約農薬中心であり、単位面積当たりの使用量は高くなる。

ブドウなどはフランスよりも少ない。

決して品目別なら多くない。

減農薬農法なら

むしろ国際的にも少ないのた。

日本の農産物が特別農薬まみれと

誤解を与える記事は

印象操作の作用をしてしてしまう。

慣行農法でもオーリングテスト

が入るの農産物は沢山あります。

ネオニコチノイド農薬で

一番減少速度の遅いものでも

りんごだと、

土中分解の10倍の速さで分解されます。

日本の農産物の名誉のために書きますね。

わが家で17年間無農薬のレタスです。




農家は農薬を減らす努力をしてます。

このレタスは普通に農協出荷してます。

贈呈したかたは本物レタスに感動しますね。