「二人の天使」
スターシードの写真家の小原里美です。
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不思議な天界写真「Heavenly world」 今日の写真は2020年5月30日 神奈川県で撮影。
今日の写真はno.166で紹介した光環の写真のカット違いです。
撮影した時間は同じ11:11です。
1111のエンジェルナンバーは「願い事が叶う」「運命の出会い」の意味があるそうです。
no.166の時に右上の雲とハートのような光環の形が気になりましたが、意味がわかりませんでした。気になったので、ペンで雲をなぞりました。
すると輪郭が二人の天使になりました。光環が虹の翼になっています。ツインレイの天使だと思います。
同じ魂を持つツインレイが同じ時代に出会うのは奇跡と言われます。
1111は「願い事が叶う」「運命の出会い」なので、これから出会うツインレイ達が増えます。希望を持ってくださいね。ツインレイの天使たちも近くでサポートしています。
不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。
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