「シリウスからプレアデス」
スターシードの写真家の小原里美です。
今までの活動や作品はこちら➡SATOMI OBARAオフィシャルサイト
不思議な天界写真「Heavenly world」 今日の写真は2020年3月1日 東京で撮影。
昨日はアヌビス神とホルス神がオクタへドロンを創造した話の続きです。↓
この日は東京マラソンで日本新記録が出た事もあり、エネルギーがよく動きます。龍の他にも鳳凰もやってきました。輪郭線は無しですが何となく複数の鳳凰と龍が分かると思います。左側に鳳凰、右側に龍がいます。
彩雲も見えました。鳳凰の影響か太陽の光もシリウスの青白い色からプレアデスの赤みのある暖色系に変化しました。太陽の直視はおススメできませんが、数分違うだけで色んな色に変化したりします。レンズだけ向けてノーファインダーで撮影してみてください。肉眼で確認できなかった彩雲が写っていたりしますよ。
以前、プレアデス(昴)出身者は鷲など鳥の紋章を使うと紹介しました。➡●no.125-双頭の鷲
プレアデス系は鳥が多いです。鳳凰もプレアデス系になるようです。守護神が鳳凰の私が鳥とご縁が強いのはプレアデスの影響とも言えます。
沢山の惑星出身者が宇宙連合に参加しているので、いろんな宇宙人や神様達が地球にサポートにきてます。➡●no.84-巨大な宇宙船スター・オブ・アシュタール ●no.78-クラウドシップ9
地球の一般常識では信じられませんが、このように見えない世界では色んなエネルギーが動いています。話だけだと信じられないかも知れませんが、写真に神様も写ります。↓
昨日の写真はアヌビス神がとホルスの目とオクタへドロンをくわえているというシュールな画像でしたので、アヌビス神のキリリと凛々しい顔をおまけに紹介します。なかなかのイケメンです。
今回の地球はアセンションするタイムラインにいるので、ネガティブな情報に振り回されずに、このまま高い波動を維持してくださいね。
不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。
copyright©SATOMI OBARA
許可なく転載、引用は不可となっております。リブログはご自由に。
作品のお問合せ、お仕事のご依頼はこちらへ➡ SATOMI OBARAオフィシャルサイト
小原里美 出版物
「東京は雪」 2.000円 限定100部
「SWEDEN」 3.600+税
蒼穹舎でご購入できます。