渋沢栄一・東京駅の丸の内駅舎の新1万円札、印刷開始…企業の準備に活用。 | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

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 国立印刷局は1日、20年ぶりにデザインを一新する1万円札の印刷を始めた。2024年度上期(4〜9月期)をめどに流通させるのを前に、自動販売機の改修など企業が準備するために活用する。

 

 新1万円札の表の肖像画は「日本の資本主義の父」と言われる実業家の渋沢栄一を採用し、裏には東京駅の丸の内駅舎をあしらった。5千円札の新紙幣では津田梅子(津田塾大学創設者)、千円札は北里柴三郎(細菌学者)をデザインしており、いずれも今秋から印刷する。

 

 

 

 

○ワタシ想います。

 発行が楽しみです。