金メダルをがぶりとかじる 河村市長に批判の声相次ぐ 「迷惑をかけているのであれば ごめんなさい」 | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

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 名古屋市の河村たかし市長が4日、東京五輪で金メダルを獲得した選手が表敬訪問した際、メダルをかじる行為をし、SNS上などで批判が殺到しています。

 東京五輪のソフトボール日本代表で金メダルを獲得した名古屋市出身の後藤希友投手(20)が4日、河村市長を表敬訪問しました。

 その際、後藤投手から金メダルをかけてもらった河村市長が、マスクを外して、がぶりとメダルをかじりました。

 この河村市長の行為が報道されると、SNS上で「コロナ禍なのに考えられない」「セクハラではないか」などの批判が殺到したほか、名古屋市役所にも苦情などの電話が相次いだということです。

 こうした事態を受け河村市長は4日夜、「最大の愛情表現だった。迷惑をかけているのであれば、ごめんなさい」とコメントを出しました。

 

 

 

 

○ワタシ想います。

 市長!、お前はバカか。

「迷惑をかけているのであれば、ごめんなさい」、

 迷惑以外の何物でもない。日本にはこんな腑抜けの政治家がいっぱい。

 情けない。時代遅れ政治家が気にかかる。