コロナ禍で生活に困っている人達の力になろうと、家庭に残っていた手つかずの食品を持ち寄り無料配布するフードドライブ活動が群馬県沼田市で行われました。会場にはお米やカップ麺、缶詰などが入った袋50人分のほか衣服や日用品が用意され、午前10時から配布が始まり、訪れた人は、感謝の言葉を口にしながら必要なものを持ち帰っていました。
○ワタシ想います。
メルカリとか、ほにゃららとか、必要な人に必要なものが届くのは嬉しい。
でも、地域が地域の人との交流は、大昔からあった。
そんな時代に立ち返る・・・、コロナ禍の今、もしかしたら、人の心に接する大事な時期かも。
大したことがない、でも、大したことなんだと。