28日朝、富山市の神社の境内で、かわいらしいカルガモのヒナが誕生しました。
愛くるしい姿を見せているのは、カルガモのヒナです。
28日朝、富山市諏訪川原にある諏訪社の境内の池で、カルガモのヒナ11羽がかえりました。
生まれたばかりのヒナたちは、親ガモからはぐれないようぴったりとくっつき、元気よく泳ぐ練習をしているようでした。
ヒナたちは1週間から10日ほどで、エサを求めて近くの川に移動するということで、それまでは、地元の人たちの小さな憩いの場になりそうです。
*諏訪社総代 稲垣喜男さん「やっぱりかわいい。けさからも何人か気が付いて、口づてに伝わって様子を見に来る人がいた。季節の移り変わりの中に、このような営みがあるということを、みんな喜んでいる」
○ワタシ想います。
季節の営みは、コロナ禍でも確実に進んでいますよね。
武漢ウイルスなんて、「くそくらえだ!」とでも、言っているようです。( ´艸`)