1957年にアメリカで開発され、日本でもブームになったフラフープ。近年はダイエットやフィットネスのツールとしても注目されている。
フラフープを腰に固定する逆転の発想
従来のフラフープの難点は、なんといってもすぐ落ちてしまうこと。ゲームとしては楽しいが、フィットネスとしては回し続けられなければ効果がない。
従来のフラフープと同じ腰の動きでウエイトを回すことによって、腹筋、太もも、腰など30部位のコアマッスルを鍛えられ、さらに腰回りの脂肪を効率よく燃焼できるという。
○ワタシ想います。
落ちるからこそ、フラフープは楽しいと・・・。