JAグループは農業の担い手育成に役立ててもらおうと、農業関係の学科がある霧島市の高校におよそ100万円分の農業資機材を寄贈しました。
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これは農業の担い手づくりを目指すJAグループ鹿児島が、県内11の農業系の高校を対象に行っているもので、国分中央高校小畑農場でJAあいらの中條秀二組合長が生徒代表の大西航季さんに目録を手渡しました。
贈呈されたのは、トラクターに取り付けて畑を耕す機械やエンジン式の噴霧器などおよそ100万円分だということです。
○ワタシ想います。
若者が農業で生計を立てるためには、こうした援助が大事だと。
飽食の時代を続けたいと思うなら、自給率を増やすことが必用・・・。
次世代を真剣に育ててほしいと思う。
銀座のクラブで遊ぶ、税金泥棒の国会議員を養うななら、それを止めて、農業に夢を持つ若者にその費用を回してほしいものだ。