浜田雅功、自分のキャッチフレーズを聞いて苦笑。 | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

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「何でそういう系にもっていこうとするの!?」

2月17日放送の「水曜日のダウンタウン」(毎週水曜夜10:00-11:00、TBS系)で、芸人たちのキャッチフレーズが話題に上り、過去に付けられたダウンタウンのキャッチフレーズが紹介される場面があった。

 

この日の放送では「ネタ番組でつけられたキャッチフレーズ、どんなにしんどいモノでも渋々受け入れちゃう説」を検証。

 

本物の正月特番のリハーサルで、かまいたちやバイきんぐらにニセのキャッチフレーズを付け、その反応を隠しカメラで観察した。

 

スタジオトークでは、過去の特番でダウンタウンの2人に付けられたキャッチフレーズも紹介。

 

松本人志は「尼崎が生んだお笑い皇帝(エンペラー)」という自分のキャッチフレーズを聞いて、冗談交じりに「もうちょっと考えてほしかったな」と物足りなさそうな表情。

 

浜田雅功には「仁義なきツッコミ界の首領(ドン)」と付けられたこともあったが、浜田は苦笑いを浮かべながら「おかしいやん!何でそういう系にもっていこうとするの!?」とツッコんでいた。

 

放送終了後のネット上では「次に見る時はネタよりもキャッチフレーズのほうが気になっちゃう」「こういうキャッチフレーズは多少はオーバーで派手じゃないと盛り上がらないもんね」「本人たちに考えてもらったキャッチフレーズを聞いてみたい」といったコメントが寄せられていた。

 

 

○ワタシ想います。

 その通りだと・・・。( ´艸`)