【新聞に喝!】それでも中国の味方を続けるのか。 | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

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作家・ジャーナリスト 門田隆将

 コロナ禍で多くの人生や社会が変わってしまった2020年。想像を絶する感染者と死者を出した戦後最大の悲劇は2年目に突入した。

 

 中国由来のウイルスが世界に命の重みを改めて思い知らせたが、同時に力による現状変更で国際秩序に挑戦し、人権を踏み潰(つぶ)す中国の姿も浮き彫りになった。2021年はこの厄介(やっかい)な隣国から自分たちをどう守るかを考え、行動しなければならない年になるだろう。しかし、そのことの壁になる新聞がある。いや、壁というより「中国のために」報道を続ける新聞である。

                             参照➜産経新聞

 

〇ワタシ想います。

 今年の課題は、隣国の所業を肯定するA新聞とM新聞の報道を疑うことから始まると・・・。