隣国の「偽日本ブランド商法」がスゴイ!。 | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

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商品の鍋も広告の日本人も全部偽物? 

『Made in Japanの信頼の高さから、かつて各国で勝手に日本製をうたう商法が存在したが、この2020年にもなお「偽日本商法」は生きていたようだ。隣国である雑貨ブランドが「隣国製の鍋を日本製と偽って販売していた」という疑惑を向けられている。

それも「日本製」のシールを貼ったなんてものではない。広告に鋳造師「4代目 伊藤慧太」なる人物をかつぎだし、やけに凝ったブランドストーリーを展開。さらにその「伊藤慧太」も偽物で正体は中国人俳優だったという。』        参照➜ココ

 

〇ワタシ想います。

「恥という文化が存在しない国」だと。