『漫才日本一決定トーナメント「M-1グランプリ2020」は「マヂカルラブリー」が優勝した。予想で本命にしていた「アキナ」は622点で8位。対抗の「見取り図」は最終決戦では「おいでやすこが」とともに2票(ファーストラウンドは3位)。予想は外れたが、大阪日刊のお笑い担当として、大阪2組に「お疲れさまでした」と感謝を伝えたい。』
「見取り図」
〇ワタシ「見取り図」が優勝すると思っていました。
しゃべくり漫才が基本と考えていますから。
しかし、今年は「絶叫」と「ハチャメチャ」コンビが
上位を占めた。時代は変わりつつあるのかな。
でも、昨年は、ミルクボーイ(しゃべくり漫才)が、
優勝したのに・・・。