読売新聞
『茨城県警は1日、持ち運び可能な移動式オービス(速度違反自動取締装置)を使った取り締まりを始めた。県内各地で主に平日の朝と夕方、制限速度が30~40キロほどの通勤・通学路や、道幅の狭い住宅地で運用する。生活道路での取り締まりを強化し、速度超過による事故を抑止したい考えだ。』
○ワタシの地域も、昔からの町で、道幅も狭く
近くに小学校もあります。地域の住人は、
安全な速度で運転しています。
ただ、国道への通過地点でもあり、夜など暴走する若者もいます。
今回の、「移動式オービスで取り締まり」の結果
で、事故が減少したなら、進めて欲しいと思う。
地域を守るのは、地域だと思っています。