予定では、今日、明日に稲刈りを終えるはずでした。息子に手伝ってもらって・・・。
でも、雨には勝てません。残念ながら・・・。
でも、少しでも稲刈りを済ませておこうと、
晴れの一昨日、一人で、稲刈りをしましたさ。
ところが、どっこい、残念ながら、籾袋をさげる体力がないのですよ。😢
で、幼馴染で親友のT君で電話をして、助けてもらいましたさ。
やっとこさ、籾を乾燥機に搬入できました。
持つべきものは、親友ですネ。m(__)m。
稲作は、農地を守るという一面もありますが。
開発だけが、人を豊かにすることにはならないと
想いながら・・・。
額に汗していることを、忘れないで欲しいと・・・。
皆、自分に課せられた目標に向かって頑張っているのだと想います。
大きなことをいうつもりはないですが、満足の行く
人生を送りたいものです。
ワタシは父親の背中を見ながら過ごしました。
今、息子たちに、ワタシの背中を見せられたか?
そんな思いがあります。
皆さんはどうですか?。