伸び伸びオクラ。収穫に感謝しながら残渣処理。
背丈以上にのびーたのオクラ。
そんな作業中、関西電力が、
電線に「鳥よけ」の設置作業をしてくれました。
ちなみに、今年の稲刈り前の様子。
見にくいですが、留まり放題のスズメ。
収穫前の稲穂を食い散らかしてました。
で、関電に「鳥よけ」の設置を依頼してありました。
関電の今日の様子。
オクラ越しに見た、関電作業。
スズメには悪いが、来年はこれで様子を見ます。
オクラの残渣は焼却予定ですが、焼却すると、
正義感の強い近隣住民の方が消防に連絡し、
結果、農家が焼却したことに反省を強要され
「始末書」を行政に提出することを強制されます。
こんな人に限って、農道で犬の散歩をし、犬の糞を放置している人もいます。
みんな自分勝手だなーと、想います。