『目の前の課題にどれだけ情熱を持てるかが大切です。それができるかどうかは、その課題の先にいる人をいかに想像できるかにかかっています。誰に、どんなふうに喜んでもらい、どうなってもらいたいのか。それをできるだけ具体的に考え抜いて、理解することです。そして、何度でも、立ち返って、それについて考え抜く。その考え抜くという行為が情熱そのものなのです。』
松浦弥太郎著「はたらくきほん 100」より
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