申請2年目を迎え、生産申請農産物を増やす予定です。
市の担当者が熱心にアタックされる中、微力ながら
挑戦したい。
申請書類等、年内に作成することになる。
面倒ではあるが、自分を守るためにも大事な作業と
受け止めている。
中途半端な考えでは、出来ないと考えます。
来年こそ、より安心・安全野菜の地産地消をめざし、
地元消費者に理解していただく努力をしたいと。
その根幹を支えてくれる一つは、孫の笑顔。
そして、理解を示し購入をしてくれる消費者との会話。
中途半端な考えでは、エコ農産物は生産できないと想います。
政府は「農協改革」に力を入れる状況で、それについてワタシは否定しない。
ただ、頑張っている農家を見捨てるような政策には断固応じられない。
農家もいろいろ頑張っているのです。
消費者にも頑張って考えて欲しい。
何が、安全で安心なのかを?

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