先日16日、いつものように午前4時30分に畑に。
あらら、農小屋の前に・・・。
ごみ箱代わりの放置ごみ。
電気関係の資材?。
ワタシには、分かりませんが、電気設備の機材の様です。
ワタシ想います、外国人(最近当地に増加しているのですが)が、
どこかでパクってきて、銅線などを販売しお金に換金している感じです。
近時、こんなことよくあるんです。
程度の低い外国人の行動は、「仕方ない」では済まされない。
働力不足日本の現在、外国人労働者を受け入れることは
急務だとは思いますが・・・。
日本文化を無視するような外国人の受け入れは、
百害あって一利なしだと・・・思いませんか?。
どうするの日本!
少子化が、日本を滅ぼすかもしれないなんて、
ワタシ、思ってもみなかったですけどね。
どうも、それが現実の様です。
ワタシの考えを、少しだけ言っていいですか?。
簡単なことです。
農業を大事にすることです。
過去行ってきた、転作の推進は明らかに失敗しました。
米の代わりに大豆を作る農家に補償をする。これは現在進行形です。
短絡的な発想の犠牲になっている農家が今も増加しています。
機械や設備投資に苦しむ仲間が増加するのは、悲しい。
日本が日本である方法の一つは、農業を見直すことです。
食料を輸入に頼ることは、亡国を早めるだけです。
しっかりした食料生産の計画が大事です。


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