からたちの小径。最後の千代子節ですね。なつかしい歌を 誰かが唄ってる遠い日の 思い出が よみがえる駅から続く からたちの小径を手をつなぎ 寄り添って 歩いたわああー 恋の香り残して あ・な・たは消えた好~きです いつい~つまでも 涙がぽろぽろり~いてつく夜は 手と手を重ね合いずっと一緒 あなたのささやき 信じてた~雪より白い つましいあの花にトゲのあることすらも 忘れてたああー 今も浮かぶ面影 あ・な・たの笑顔好~きです いつい~つまでも 涙がぽろぽろり~◎涙が出ます。合掌。