毎年多額の赤字国債を発行し、積もり積もった借金は1000兆円に届こうかという日本。「世界一の借金大国」なんて不名誉な称号も今や耳慣れた感があるが、とはいえ国民生活は比較的安定しており、少なくとも我々の生活レベルにおいてはそれほどひっ迫した状況とは思えない。
そんな日本に警鐘を鳴らしているのが、“伝説のトレーダー”として知られる藤巻健史さん。先月出版された新著『日本大沈没』(幻冬舎)の中で、日本が近い将来にたどるかもしれない不吉なシナリオを予見している。
参照 ↓
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20120924-00026287-r25&vos=nr25nn0000001
〇ワタシ思います。
今のままだと、もしかしたら、ジワジワと日本が沈没するかも。 なーんてね。
