6月なのに39.8度を記録した埼玉・熊谷のシンボルキャラ「あつべえ」が暑苦しすぎると話題に | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

● DIY 【 だめでも いいから やってみる 】 ● 大阪DE農業


★マエちゃん噴泉記★ 【大阪DE農業】

記録的な猛暑だった昨年を思い起こさせる猛暑日となった今日24日の関東地方。なかでも特に暑かったのは、日本一の猛暑地として有名な埼玉・熊谷の39.8度。6月の気温としては異例の暑さで、20年ぶりに6月の最高気温を更新した。

そんな熊谷のシンボルキャラクターが、まさに暑苦しすぎると話題になっている。


名前は「あつべえ」。汗ダラダラの太陽が、目を回しながらパタパタとうちわで扇いでいるというイラストである。色といい、表情といい、手に持っているタオルといい、本当に暑苦しい!

あつべえの公式サイトには「皆様、たくさん可愛がってください。」と書かれている。というわけで、たくさん可愛がってあげよう。

ちなみに熊谷では、この暑さを逆手に取り、「あついぞ!熊谷」と題したまちづくりに取り組んでいる。合い言葉は「ホットだ!ヒートだ!チャレンジだ!」である。

参照元:あっぱれ!熊谷流



ブログランキング・にほんブログ村へ

↑↑↑ ポチッとお願いします ↑↑↑