大阪・御堂筋線に低床の新型車両。 2011年5月9日(月)10時43分配信 共同通信 大阪市交通局は9日、市営地下鉄御堂筋線に20年ぶりに導入 する新型車両「30000系」を報道陣に公開した。ホームとの段差を 従来の9センチから5センチに縮めバリアフリーに配慮したのが特徴。 12月以降順次導入し、2018年度までに約3割を新型にする。 先頭に丸みのあるガラスを使い、内装にはイチョウの柄をあしらった。 最新のモーター制御装置で10%の節電を見込む。 ↑↑↑ ポチッとお願いします ↑↑↑