東日本大震災を予知した女性が「9/11、9/26、10/17、11/23に何かが起こる」と予言。 | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

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2011年3月11日に起きた東日本大震災。この大地震を事前に予知

していた人物がいた。その人物とは、「9Nania」というニックネームで

予知動画をYouTubeにアップしていた女性だ。


この女性は、3日前の3月8日に「3月11日から15日の間に何か

起こる」と予言しており、「断層帯のエリアに住んでいる人は

逃げたほうが良い」とアドバイスしていた。

しかしながら、一体どうような方法で予知していたのか?まず、

上記の画像を見て頂きたいのだが、太陽を中心に内側から水星、

金星、地球、火星の軌道が描かれており、長楕円軌道は

「エレニン彗星(C/2010 )X1)」である。このエレニン彗星は

2010年12月10日、ロシアの天文学者Leonid Eleninによって

発見された。中心部分の直径は3~4キロメートルほどとされており、

コマ(彗星の核のまわりにひろがって見えるガス状物質)は

8万キロメートルあるとみられる。


彼女が主張するのは、このエレニン彗星と地球と太陽の3点が

一直線に並んだ時に何かが起こるというもので、3月11日に起きた

大震災もこの3点が一直線に並んでいたという。また、

2010年2月27日に起きたマグニチュード8.8のチリ地震もこの3点が

一直線に並んでいた。もちろん、これが理由でなぜ起こるのかは

科学的な根拠はなく不明のようだが、それでも事実、予知している

ことだけあってとても不気味である。


そんな彼女が3月27日に、改めてYouTube上で予知動画を公開して

いる。その動画によれば、2011年9月26日、2011年11月23日、

2012年12月28日、2014年1月2日にエレニン彗星と地球と

太陽の3点が一直線に並ぶという。また、2011年9月11日には、

エレニン彗星が太陽に最接近し、大規模な太陽フレアが発生?、

2011年10月17日には、エレニン彗星が地球に最接近するとして、

注意を促している。

参照元:omoroid.blog103



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