3月11日から今現在まで、日本で起きた地震がリアルタイムで表示される地図 / プレート境界に集中 | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

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2011.3.23
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先日、「世界中の地震発生状況が地図上に表示されるサイト」

報じたが、今回ご紹介するのは、3月11日から今現在まで日本で

起きた地震がリアルタイムで表示される地図、その名も

「Japan Quake Map」である。



3月11日から23日午前10時現在まで、日本で起きたM4.0以上の

地震は718回。地図右隣の表に、発生時刻・震源の深さ・

マグニチュードが表示され、そのデータに沿った色付きの円が

地図上に表示される。


地図右上にある「Sticky Dots」のチェックボックスをONにすると、

全ての地震が「点」となってマッピングされるので、どのあたりで

地震が発生したのかがハッキリと見て取れる。


今回の地震は「プレート境界型地震」と言われているが、まさに

北米プレートと太平洋プレートの境目に地震は集中。昨日、

気象庁はM7.0以上の余震が25日までに起きる確率は20%と発表。

引き続き、強い余震への警戒を呼びかけている。 ロケットニュース24


参照元:Japan Quake Map (日本語)



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