秋祭りの続き(その2)。若者の意気込み。 男も女も、この時期(とき)だけは、無礼講。 誰も非難はしない。 長老たちも「自分が通った道」と考えているようです。 認めることが、地域の繋がりを深めることかも知れません。 そんな風に想います。