
アメブロ仲間の、サンドウィッチマン 富澤たけし さんのブログ 。
面白いので、時々覗いています。12月27日の
富澤たけし氏の鋭いコメントが、いいですね。
ワタシにとっては「ちょっといい話」というか、
「かなりいい話」だと思います。
この言葉は、漫才だけではなく、仕事の中にでも、
応用が利くと、感じています。
その言葉が、コレ↓。
「僕が去年、M‐1の4分間で勝つ為に研究して
弾き出した答えは、
『難しい言葉はいらない。無駄を省き、手数を多く、
尻上がりに感情を上げる漫才』です。」
勝ち残り、優勝するための、「一つ上の完成度」を感じます。
皆さんは、どうですか?。