今日、仕事中に、トップが新聞記事の切抜きをくれたんだ。
用は、関西以西で作付けされているお米「ヒノヒカリ」(おいらも作っているんだ)が、
昨年、どうも温暖化で、不作だったとの記事。
で、次なる種子が、今年から販売されるという記事。
その名は「にこまる 」。
多分、今後数年のうちに、この品種が「ヒノヒカリ」に、取って変わるだろうと、思う。
で、早速、トップと共同で、「種子購入」の以来をした。
今年は、トップと競争で、この品種を、作付けすることになりそうだ。
農家も、ぼやぼやしていられないんだよなー。
温暖化との競争なんだよー。
やがて来るだろう、食料危機の時代に向けてさーっ。
ここで標語をヒトツ。
『いつまでも、あると思うな、親と食料』