先日、行政関係のみなさん＆ビジネスパートナーの方々とで、情報交換をかねたプチ宴会をしました。
青少年のインターネット利用について、
「デジタルリテラシー」 「ネットモラル」 の教育について、
美味しいお酒やおつまみと共にいろいろ語り合って、充実した楽しい有意義な時間を過ごさせていただきました。(^-^)
‥‥ が ‥‥
気になったことが一つ。
いろいろな活動でお世話になっている行政の方から、こんなことを言われたのです。
「○○県のシンポジウム、何で尾花先生を呼べたんですか？
どうしたら、尾花先生に来ていただけるのですか？と
聞かれましたよ。」
えぇっっ
どうしてそんな風に思われているのかなぁ。
ごくごく普通に、ご相談くださればいいのに。。。
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もし、話を聞きたいと思ってくださっている方がいらっしゃれば、いつでもご連絡ください。
もし、先生や指導員などのスキルアップを図って欲しいと考えている団体や組織があるなら、遠慮なくご一報ください。
「忙しそうだから」 と言われますが、365日びっしり予定が埋まっているわけではありません。
「こんなに遠くまで来てもらうのは申し訳ない」 と恐縮せずとも、交通費はしっかり頂戴しますので大丈夫。（笑）
日本人気質なのか講師料 を気になさる方も多いようですが、この活動を始めた頃から一貫してご了承いただいているのは、「地元のインストラクターの活動を妨げる結果にならないように」 という点だけです。
地域で講師をしている方々と同じ金額でお引き受けすれば、地元のために頑張っているみなさんの活動の場を奪うことになりかねません。
地域で自走するのが最も望ましい 「情報モラル・情報リテラシー教育」 の形だと思っていますから、それだけは避けたいのです。
でも、だからこそ、先生や指導員のスキルアップは 「できる限りお手伝いしたい！」 と思っています。
ご依頼が重なる時期と、比較的余裕のある時期は、毎年ほぼ一緒。
新幹線や飛行機で言うところの “繁忙期” “閑散期” という感じです。
繁忙期は出張のハシゴも珍しくなく、「ご予算でお引き受けします！」 なんて言える状況ではありませんが、 融通の利く時期もあります。
新年度が始まり、予算案が承認されるまでの時期 （特に平日）は、ご依頼がそれほど重複せず、ご相談に応じられる可能性もあります。
また、日程やご予算の都合でお断りせざるをえない場合も、ご要望に応じて、対象者や目的に合った講師のご紹介をさせていただいたりすることもあります。
安心ネットづくり促進協議会 を通してご依頼をいただくことも多々あるので、直接連絡することが不安な方は、安心協にご相談いただくのもOKです。
いずれにしても、まずはご相談ください 連絡先等は 【プロフィール欄】 の一番下でご案内しています。
受信後2～3日中には、お返事を差し上げるように心がけていますので、お気軽にメールやアメブロのメッセージでお問い合わせください。