おばみは何してたんだ? 5 ・6・7 月 | おばみの楽しくがんばる格闘記2!!

おばみは何してたんだ? 5 ・6・7 月

私は7月1日にある決心をする。
それは「女性としての自分・人間としての自分をもっと認めてやると」いうことだ。
話は中学時代と、今年の5月以降に遡る。

私は中学校三年間クラス中の男子からいじめられていた。その中には、性的なものも含まれていた。

そのことがきっかけで私は今まで自分に極端に自信がもてず、また自分の女性性を排除しようとしていた。髮はショートにして、服装は男の子のもので。

しかし、私は、4月の終わりにに男性から告白されてしまったのだ。しかし過去のトラウマに苛まれる中、その男性からメールを受けているうちにパニック状態に陥ってしまったのだった。そこで私は陽性症状(奇妙な妄想など)を発症してしまい、「電波を通じてその人がやってきて私を襲いにくる」などの妄想が起こって携帯のメアドも番号も全て変えてしまった。
次には「私は病気じゃない」という妄想が起こり薬を飲まずにいたらよけい悪化して、「自転車をこぐのは私の宇宙的な神聖なる使命なんだ!!」という妄想まで出てきて、結局5月31日から7月9日まで入院となってしまった。
しかし、入院した病院で出会った人々こそが私を変えていったのだった。

入院生活では、様々な年齢の人と話をした。

自分より辛い境遇を、必死で生き抜いている人々や、病気に負けずこれからの目標をもっている人がいた。
自殺未遂をして入院した人が、のちに他の患者さんに「いのちは大事なんだよ」と言えるひとになった。

そんな人々がいる中で、私にも成長の種が撒かれたのかもしれなかった。
そして7月1日の外泊中に新潟の田んぼや美しい緑や大きな信濃川や豊かな紫陽花を見ているうちに、そうした決意が言葉になって生まれたのだった。


7月1日は偶然20歳の誕生日だが、この決意は決して「20歳の抱負」ではない。
私は
「20歳の抱負」
は設けないことにする。
年齢という節目節目に関係なく、人間はもっと連綿と成長していくものだと私は思っているから。

前を向いて、今やれることをやっていくだけ。
それは19歳でも20歳でも30歳でも40歳でも何歳でも、同じなんじゃないかなぁ。あくまで私の考えだけど。

そんな私。これからも進歩を重ねて成長してやる!!