ロックミシン( JUKI MO-114D )歴3年半。巻きロックは、5回くらいしかやったことありませんが、それでも一番最初より飲み込めて来てるので、忘れないようにレポートしてみます。
ミシン針は、左針を外しておきます。(外したあと、ネジを締めておくのを忘れないようにします。振動でネジが落ちてしまう可能性があるので)右針は#9(薄地用の針)にしておきます。
用意する糸は、90番の細い糸2本とウーリー糸(ふわふわの糸)1本。ウーリー糸には、ネットをかぶせます(糸暴れ対策)。ウーリー糸を上ルーパーにセット(小さい穴に通す時は、糸の先を折ってねじると、尖るので通し易くなります)、90番糸を下ルーパーと右針の順にセットします。(写真①参照)
かがり幅切り替えつまみを一番手前まで引きます。(写真②)
ミシン左下側のカバーを外し、下メス位置調節つまみの目盛りを1(目盛り右側の金属部分の「溝」が指し棒です)にします。(写真②)
ミシン右脇の、送り調節ダイヤルを1にし、差動調節ダイヤルを0.7にします。(写真③)
上メスをあげておきます。(メスカットしながらだと、布端が折られない)


糸調節レバーの数字を決めるのに、試し縫いは必ずします。
自分のセオリーは、上ルーパーのレバーを一番下に下げ(目盛り1)、他の二つは同じ数字にして、強め(大きい数字)から試し縫いしていきます。15cmくらい縫って、糸が切れない強さで、目盛り決定。
今回は(右針糸・上ルーパー・下ルーパー)が(7・1・7)となりました。(写真①か③)
まず一回目の巻きロックは、布端が2つ折りになるようにしながら縫うのがポイントです。
写真④(ミシン右下カバーを開けて撮影してます)の針板から飛び出ている針に巻きつくように、巻きロック縫い目が出来るしくみ。そして、この針より「巻きロックの幅分」右に布端を置くと、布端が折られながら巻きロックしてくれるのです。布をセットしたところが写真⑤。


縫っている最中が写真⑥です。大体、押さえがねの一番右ふちのところに布端がくるようにしながら、縫っています。
一回目の巻きロックが終わっての接写が写真⑦。上の巻きロックが表側の縫い目、下の巻きロックが布裏の縫い目です。縫い目表側も裏側も、似た縫い目になります。縫い目裏側の方は、布端のほつれのぼそぼそがちらり、縫い目下側から見えている部分もあるのが分かるでしょうか。こんな感じで、2つ折りで巻きロックされています。
そして、1回だけだと、巻きロック縫い目の隙間から布地がちらほら見えることが多いので、キニナルって時に2回目の巻きロックをかけるのだと思います。
2回目は、隙間を埋めるためなので、2つ折りにならないようにかけるのかな~と解釈しているのですが。(ちょっと不安)
1回目の巻きロックでできた空環(写真⑧)を持って誘導して、ミシン針が1回目の巻きロックと同じ位置に刺さるように布をセット。1回目巻きロックが2重になるように縫っていきます。写真⑨で、布端の位置が1回目(写真⑥)と違うところを撮ったつもりだけど、伝わってますでしょうか・・・。2回目は、押さえがねのへこんでいる部分の右ふちに、布端を合わせる感じで縫っています。

そして出来た縫い目が下写真。1回目よりも、縫い目の隙間がないです。
写真⑩、上が表側の巻きロック、下が裏側の縫い目。表側は、目で見ながら縫うのでずれることはないのですが、裏側は、若干ずれているところもあります。考えてみれば、巻きロックの上にさらに巻きロックだから、2回目はかがり幅が「若干」大きくならないといけない筈。
糸調子を少し変えればいいのかなあ?まだまだ研究途中です。
写真⑪は、少し離れて撮影した感じです。

今回は布帛(フレンチコーデュロイ)を使ったのですが、ニットでもやり方はおそらく同じ。(今まで、メスカットしながら縫っていたので、確認はしていません・・・。ん~でも、2つ折りしながら巻きロックだと、太くなりそうな気がする・・・。布帛に比べると、ニットって薄地でも厚みありません?ニットって、布帛に比べると布端がほつれにくいイメージあるし、ニットの少し厚みがある場合は2つ折りしなくてもいいのかもしれ~ん、ということは、1回目はメスカット・2回目はメスロックで縫うのかも?などなど色々推測中・・・)
ニットの方がふりふりになるイメージ。ふりふり加減がきつい場合は、最小にしている差動を大きくしていきます。
(追記)ニット生地での巻きロックについてもレポしてみました。
ミシン針は、左針を外しておきます。(外したあと、ネジを締めておくのを忘れないようにします。振動でネジが落ちてしまう可能性があるので)右針は#9(薄地用の針)にしておきます。
用意する糸は、90番の細い糸2本とウーリー糸(ふわふわの糸)1本。ウーリー糸には、ネットをかぶせます(糸暴れ対策)。ウーリー糸を上ルーパーにセット(小さい穴に通す時は、糸の先を折ってねじると、尖るので通し易くなります)、90番糸を下ルーパーと右針の順にセットします。(写真①参照)
かがり幅切り替えつまみを一番手前まで引きます。(写真②)
ミシン左下側のカバーを外し、下メス位置調節つまみの目盛りを1(目盛り右側の金属部分の「溝」が指し棒です)にします。(写真②)
ミシン右脇の、送り調節ダイヤルを1にし、差動調節ダイヤルを0.7にします。(写真③)
上メスをあげておきます。(メスカットしながらだと、布端が折られない)


糸調節レバーの数字を決めるのに、試し縫いは必ずします。
自分のセオリーは、上ルーパーのレバーを一番下に下げ(目盛り1)、他の二つは同じ数字にして、強め(大きい数字)から試し縫いしていきます。15cmくらい縫って、糸が切れない強さで、目盛り決定。
今回は(右針糸・上ルーパー・下ルーパー)が(7・1・7)となりました。(写真①か③)
まず一回目の巻きロックは、布端が2つ折りになるようにしながら縫うのがポイントです。
写真④(ミシン右下カバーを開けて撮影してます)の針板から飛び出ている針に巻きつくように、巻きロック縫い目が出来るしくみ。そして、この針より「巻きロックの幅分」右に布端を置くと、布端が折られながら巻きロックしてくれるのです。布をセットしたところが写真⑤。


縫っている最中が写真⑥です。大体、押さえがねの一番右ふちのところに布端がくるようにしながら、縫っています。
一回目の巻きロックが終わっての接写が写真⑦。上の巻きロックが表側の縫い目、下の巻きロックが布裏の縫い目です。縫い目表側も裏側も、似た縫い目になります。縫い目裏側の方は、布端のほつれのぼそぼそがちらり、縫い目下側から見えている部分もあるのが分かるでしょうか。こんな感じで、2つ折りで巻きロックされています。
そして、1回だけだと、巻きロック縫い目の隙間から布地がちらほら見えることが多いので、キニナルって時に2回目の巻きロックをかけるのだと思います。
2回目は、隙間を埋めるためなので、2つ折りにならないようにかけるのかな~と解釈しているのですが。(ちょっと不安)
1回目の巻きロックでできた空環(写真⑧)を持って誘導して、ミシン針が1回目の巻きロックと同じ位置に刺さるように布をセット。1回目巻きロックが2重になるように縫っていきます。写真⑨で、布端の位置が1回目(写真⑥)と違うところを撮ったつもりだけど、伝わってますでしょうか・・・。2回目は、押さえがねのへこんでいる部分の右ふちに、布端を合わせる感じで縫っています。

そして出来た縫い目が下写真。1回目よりも、縫い目の隙間がないです。
写真⑩、上が表側の巻きロック、下が裏側の縫い目。表側は、目で見ながら縫うのでずれることはないのですが、裏側は、若干ずれているところもあります。考えてみれば、巻きロックの上にさらに巻きロックだから、2回目はかがり幅が「若干」大きくならないといけない筈。
糸調子を少し変えればいいのかなあ?まだまだ研究途中です。
写真⑪は、少し離れて撮影した感じです。

今回は布帛(フレンチコーデュロイ)を使ったのですが、ニットでもやり方はおそらく同じ。(今まで、メスカットしながら縫っていたので、確認はしていません・・・。ん~でも、2つ折りしながら巻きロックだと、太くなりそうな気がする・・・。布帛に比べると、ニットって薄地でも厚みありません?ニットって、布帛に比べると布端がほつれにくいイメージあるし、ニットの少し厚みがある場合は2つ折りしなくてもいいのかもしれ~ん、ということは、1回目はメスカット・2回目はメスロックで縫うのかも?などなど色々推測中・・・)
ニットの方がふりふりになるイメージ。ふりふり加減がきつい場合は、最小にしている差動を大きくしていきます。
(追記)ニット生地での巻きロックについてもレポしてみました。

















































: