ロックミシン( JUKI MO-114D )歴3年半。巻きロックは、5回くらいしかやったことありませんが、それでも一番最初より飲み込めて来てるので、忘れないようにレポートしてみます。


ミシン針は、左針を外しておきます。(外したあと、ネジを締めておくのを忘れないようにします。振動でネジが落ちてしまう可能性があるので)右針は#9(薄地用の針)にしておきます。
用意する糸は、90番の細い糸2本とウーリー糸(ふわふわの糸)1本。ウーリー糸には、ネットをかぶせます(糸暴れ対策)。ウーリー糸を上ルーパーにセット(小さい穴に通す時は、糸の先を折ってねじると、尖るので通し易くなります)、90番糸を下ルーパーと右針の順にセットします。(写真①参照)

かがり幅切り替えつまみを一番手前まで引きます。(写真②)
ミシン左下側のカバーを外し、下メス位置調節つまみの目盛りを1(目盛り右側の金属部分の「溝」が指し棒です)にします。(写真②)
ミシン右脇の、送り調節ダイヤルを1にし、差動調節ダイヤルを0.7にします。(写真③)
上メスをあげておきます。(メスカットしながらだと、布端が折られない)

 

 


糸調節レバーの数字を決めるのに、試し縫いは必ずします。
自分のセオリーは、上ルーパーのレバーを一番下に下げ(目盛り1)、他の二つは同じ数字にして、強め(大きい数字)から試し縫いしていきます。15cmくらい縫って、糸が切れない強さで、目盛り決定。
今回は(右針糸・上ルーパー・下ルーパー)が(7・1・7)となりました。(写真①か③)


まず一回目の巻きロックは、布端が2つ折りになるようにしながら縫うのがポイントです。
写真④(ミシン右下カバーを開けて撮影してます)の針板から飛び出ている針に巻きつくように、巻きロック縫い目が出来るしくみ。そして、この針より「巻きロックの幅分」右に布端を置くと、布端が折られながら巻きロックしてくれるのです。布をセットしたところが写真⑤。

 

 

縫っている最中が写真⑥です。大体、押さえがねの一番右ふちのところに布端がくるようにしながら、縫っています。

一回目の巻きロックが終わっての接写が写真⑦。上の巻きロックが表側の縫い目、下の巻きロックが布裏の縫い目です。縫い目表側も裏側も、似た縫い目になります。縫い目裏側の方は、布端のほつれのぼそぼそがちらり、縫い目下側から見えている部分もあるのが分かるでしょうか。こんな感じで、2つ折りで巻きロックされています。


そして、1回だけだと、巻きロック縫い目の隙間から布地がちらほら見えることが多いので、キニナルって時に2回目の巻きロックをかけるのだと思います。

2回目は、隙間を埋めるためなので、2つ折りにならないようにかけるのかな~と解釈しているのですが。(ちょっと不安)
1回目の巻きロックでできた空環(写真⑧)を持って誘導して、ミシン針が1回目の巻きロックと同じ位置に刺さるように布をセット。1回目巻きロックが2重になるように縫っていきます。写真⑨で、布端の位置が1回目(写真⑥)と違うところを撮ったつもりだけど、伝わってますでしょうか・・・。2回目は、押さえがねのへこんでいる部分の右ふちに、布端を合わせる感じで縫っています。

 

そして出来た縫い目が下写真。1回目よりも、縫い目の隙間がないです。
写真⑩、上が表側の巻きロック、下が裏側の縫い目。表側は、目で見ながら縫うのでずれることはないのですが、裏側は、若干ずれているところもあります。考えてみれば、巻きロックの上にさらに巻きロックだから、2回目はかがり幅が「若干」大きくならないといけない筈。
糸調子を少し変えればいいのかなあ?まだまだ研究途中です。
写真⑪は、少し離れて撮影した感じです。

 


今回は布帛(フレンチコーデュロイ)を使ったのですが、ニットでもやり方はおそらく同じ。(今まで、メスカットしながら縫っていたので、確認はしていません・・・。ん~でも、2つ折りしながら巻きロックだと、太くなりそうな気がする・・・。布帛に比べると、ニットって薄地でも厚みありません?ニットって、布帛に比べると布端がほつれにくいイメージあるし、ニットの少し厚みがある場合は2つ折りしなくてもいいのかもしれ~ん、ということは、1回目はメスカット・2回目はメスロックで縫うのかも?などなど色々推測中・・・)


ニットの方がふりふりになるイメージ。ふりふり加減がきつい場合は、最小にしている差動を大きくしていきます。


(追記)ニット生地での巻きロックについてもレポしてみました。 ドロンパ
 

昨日に続き、姪っ子(小4)用のモモンガプルを縫いヌ~イ。

140サイズ、袖丈+13cm・ミゴロ丈+5cmで作成。(念のために、昨日のモモンガプルより更に袖を長くしているのです。)ミゴロ生地は、姉から預かった数年前にゲットしたと言っていたぶどう模様の落ち着いた渋ラベンダー色の裏毛ニット。リブ類には、Ichigo-Yaさんで購入したばかりの「アラン編みシャーリングニット グレージュ」を使いました。

昨日のモモンガプルには、スパンフライスを使ってちょうどな具合だったので、やわらかく伸びるアラン編みは少し短くした方がいいんじゃないかな~と、襟リブ・袖リブ・裾リブの長さを計り、11で割って掛ける10した長さに縮めて使いました。(縦は縮めてないです)

昨日は袖切り替えを作りましたが、今回は指示通りの形で。

前印に木のボタン。裾リブに縫いつけました。




ムスメあだむちゃん(姪っ子のひとつ上だけど、身長はかろうじてあだむちゃんの方が高いって位の差。痩せ型で体型似てます。姪っ子は手足がスラリもしてます。)の着画。昨日計って、147cm34kgヒップ70cmでした。

 

 

勝手に縮めたので心配した首周り、大丈夫そうです。

袖長くしすぎかな~と、こっそり自分(160cm50kg
ウエスト60cm胸無し)が着てみる。ひひひ。

首が詰まった感じにはなるけど、着れる~。

なので、姪っ子ちゃん長く着れることでしょう。
デリキャスさんで購入したパターン、モモンガプル(不定期に販売されます)。140サイズをあだむちゃんに縫いヌイです。

milimiliさん(不定期オープンのパターンショップ)のキッズプルの袖切り替えのラインがすごく好きなので組み合わせたらどうなんだろうとやってみたくなり、レッツラゴ。キッズプルの方が身幅が小さいので、ミゴロ中心を合わせて切り替えラインを引いたあと、あとは適当に線を伸ばしました。写真ないけど、わざと前後の切り替えをずらしてみました。
またやる時には合印を書きこもう・・・。袖切り替えの縫いあわせを少し失敗しました。なのでごまかしで、予定にない押さえステッチ入れました。ひゅるりら~。





あだむちゃん細身のためワンサイズ下にしており、袖丈10cm(姪っ子にも作る予定なので、姪っ子の裄丈に合わせて。)・ミゴロ丈5cm長くしました。

使った生地は、昔布の店ブーケさん(楽天)で購入した裏毛です。色違いの黒(ハートは同じ色)をすでに使っていて、その黒がことごとくパジャマ感・・・。こっちのグレーもパジャマになるかなあ~でも、黒程ハートのコントラストがきつくないから、パジャマにならんことになって欲しい。とお願いしつつ(誰に?)。


参考までに。その黒×ハートで作った服。日常着のつもりで作ったけれど、結局セットアップパジャマ。
ドロップドスリーブはこちら マリオ 。ハーフパンツはこちら マリオ

(パジャマ下にしている、ロングパンツの記事は消した様子。)


襟リブは3種類のスパンフライスを使い、パッチにしました。
水色系パッチ風のはSMILEさんの過去布。
黒に白のピンドットのはnanachan's Tailさんの過去布。(今見たら色違いのトープはありました)
ピンクに濃紺ドットも同じ店。買ったのはだいぶ前だけど、販売続行中でした。「販売ページ」。

袖リブ、グレーに小粒dotは、Le Sucreさん(楽天)の過去布。
ターコイズに★は、nanachan's Tailさんの過去布。

裾リブには、filerさん(楽天)の過去布、うす起毛ベアボーダー。ポリウレタン入りで、縦にもよく伸びる布なので、縦に使ってストライプにしました。薄地、そしてミゴロ丈が長いせいもあって、内側へ折れて隠れがちだけど隠れてもカワイイかも。

 

前印に、私の古Tシャツから、ネコの絵をパッチ。


あだむちゃん先ほど計測。147cm34kgヒップ70cm
モモンガプル初めて縫ったけど、早く縫えばよかった~。姪っ子にも取り急ぎ、縫うゾウ。
↓この辺は、きゃりーぱみゅぱみゅについて語っている時。


 

浴衣の帯(黒白チェックの布でリメイクしたのであります。その時のブログあります。マリオ )を頭にのっけて、「ぱみゅぱみゅ~」つってました。
cozyさんのサルーテ。スカート本体を、ニット生地で作ったらどんな感じなのだろうと、縫い縫い。パジャマ下にするので、ポケットは作らずスカート上とスカート下の型紙をドッキングさせて、とりました。


↑cozyさん(楽天)

オールドピンクのニットは、昔ニット工房さんでゲットした、ミニ裏毛。この生地Tシャツ生地並みに、薄地であります。ウエストリブは、裏毛、ループ側を表にしてみました。ウエストリブをニットにしたので、指定より横の長さを短くしております。
ミントグリーンのニットは、40スパンフライス。

 

前後が分かりにくいので、前印に筆でリボンを描いておきました。

使ったインクはこれの紫↓

BY 楽天 Tshirt.st さん。

蛍光って書いてあるけれど、あんまりネオンを感じないです。




着画。去年同じ裏毛ニットで作ったトップス(作った時のブログはこちら スター )を上に。

 


ストンと落ちる感じで、忍者が履くズボンっぽいと思いました。ぼっちゃんのパジャマに黒のニットで作ってみたくなったけど、ぼっちゃん怒るかな。ひひひ。
薄地のニットだからなのかもしれません。
サルーテ一枚目(スカート部分を薄地の布帛で製作)もスカートというよりはぽふっとしたズボンの感じです。使う生地を厚くするとバルーンスカートの感じになるのかな~とキニナルので、近い内また作りそう。


サルーテ1枚目のブログはこちら クリボー
作ってすぐは数回履いておりました。(これ履いてサッカーもしてたので、動き回り易さに問題はなさそう。)今の時期はちょっと寒い様子。

cozyさん(楽天)のフラパン120サイズを初縫いです。フラップからフラパンとネームがついているのですが、フラップ省略。



ハンドメイドブログでよくお見かけする、「フル丈にアレンジ」で作成。冬だもの。初縫いなので、何cm長くすればいいのか見当がつかず・・・。細身体型のためにワンサイズ下を使っている分も丈を長くしなきゃいけないし。裾リブは短くするつもりだし。とりあえず、用意した布で最大にとれる長さ(プラス33cm)にして決行してみました。

使う生地(布帛・ストレッチ布帛・裏毛のどれにしよう)にも悩み。まずは裏毛で挑戦。裏毛でも、テンション低めで、あと固めのがいいかな~と布山からチョイスいたしましたのは、カーキ色。楽天 マツケさんで昔に買った布。用尺が足りず、後ろ身ごろは、後ろ中心で分割してとりました。(デザイン的には、分割しない方がいいっす)


縫い合わせは2本針4本糸のロックミシンを使っていますが、ステッチなど直線ミシンを使うところは、エッフェルミシン糸の30番(太い)を使いました。
ニットソーイングに使う糸と言えば、数年前まではレジロン(ナイロン製)だったのですが、エッフェルミシン糸(ポリエステル製)は更に伸びる糸。
だけど、レジロンもエッフェルも縫い目に手こずります。
とりあえず、私がやっていること。

・上糸の糸調子を弱くする。
・ゆっくり縫う。
・糸巻き芯の切り込み(糸端を留めておくための切り込み)に、ミシンを使っている最中に、糸が引っかかり易いので、切り込みに引っかからないようにカバーをつける。
・縫い目を大きくする。

で、今回30番という太い糸を使ったのですが、他の番手に比べ、更に手こずるのです・・・。
まず、針穴の上で糸がくしゅくしゅになり易い。太い程、糸が割れ易いってことなのかなあ?「とにかくゆっくり縫う」しか対策がない感じ。今持っている30番手を使い切るまでに、縫い目を綺麗にできるようになれなければ、30番のリピはないかな~って思ってます。色々研究中。今回は下糸をエッフェルの50番にしてみたのですが、上糸側の縫い目はまあまあなものの、下糸側の縫い目はところどころで少しくしゃくしゃ。(前は下糸にウーリー糸を使っていたのですが、思ったより伸びないのと、服が出来上がって使用中にウーリー糸側が切れ易いので使わなくなりました)
もうひとつ30番手のことで気になっているのは、縫い目のテンション(伸び)が低くない?ってこと。

それから、レジロンもそうですが、縫い終わりが返し縫いしてもほどけ易いです。玉留めを作っても、洗濯機でもまれている内に、玉留めがほどけて糸端が出てきちゃう・・・。なので、エッフェルミシン糸で縫った後、他の縫い目が交差しないところで縫い終わる時は、ピケ(ほつれ止め)を使っています。少し固くなるので、肌が当たるような箇所の場合は、表側に使います。光沢があるので、目立たないよう、なるべく最低限に。

ピケはこういうのです。↓上手く中身が出てこなくなったので、蓋を開け、竹ひごの先にとってちょんちょんと塗ってます。

↑楽天ラッピング倶楽部さんより。


今回裏毛を使って、留意しとかないと思った箇所は、ポケット周辺の縫い合わせ。厚みが出るので、ポケットには薄い布を使ったり、或いはポケットを分割して、見えない部分に薄い布を使うとか考えないとです。今回、プーリー手回しで縫い進めた箇所があります。

あと、前立てに接着芯貼ってないです。めくれ易くなっちゃうかな~と、前立て裏側を端(表側から見て、折り目をつけたところ)から5mmのところで(表から見えないように)本体に縫い付けてあるのですが、よかったかは分かりません。

 

裾リブを縫い付ける前にQ太郎に履かせて、丈の様子を確認。あはっ、長いわあ。まあ、くしゅくしゅさして履かせりゃいいか、と丈詰めはせず。5cm×20cmを用意して、リブ縫い付け。ウエストと裾リブは、カーキ色のスパンリブを使用。ウエストリブは、股上を長くしないとと(型紙がワンサイズ下だから)思い、指定より1cm長くなるようにしました。

前立てのボタンには黒白のストライプボタンを3つ。


↑楽天 ハンドメイド Beads happybooさんのものです。

Q太郎着画。12月時点で、131cm26kgヒップ63cm。(ヘリンボーンの靴は旦那の。)後ろ姿はことごとくブレていて、載せることができず・・・。



 


わーい。かなり好き。また縫おう。





あと、ロックミシンの押えがねの裏に、塗るシリコン剤を塗ってみました(一つ前の記事を書いている最中に思いついて)。乾いたかなと触ってみたら、ツルッツル。こんな滑りがよくなるとは・・・。
縫いズレも前より小さくなっている気がしました。なかなか上達しないボーダー生地の柄合わせが上手くいくようになるといいなあ。





 

muni★さんの三日月ダブルウエスト120サイズを、Q太郎に縫いヌ~イ。布帛(ノンストレッチ)のズボンは久しぶりです。

生地は、酒袋風コットンオックスの青(色番162)を使いました。


↑ノムラテーラー(楽天)さん。

オックスにも色々厚みがあるけれど、こちらは、オックスの中では厚みがあります。張りもあります。リバーシブルらしくどっちの面を表にしてもいい様子だけど、ダントツ、ムラ染め調になっている側の方が好みで、それを表にしました。オススメ用途が「雑貨小物、資材用途」となっているので、着心地的にあんまり服地には正解じゃないのかもしれないです・・・。Q太郎はあんまり着心地にうるさくない子なので、「着心地感」については参考にならないかも。
この布、裁断くずが多かったです。縫っている最中も細かい糸くずがぽろぽろ。ぬいしろ始末は、2本針4本糸ロックミシンでやりました。

ウエストのニットは、キバジの倉庫さんで買ったスパンリブ。「40スパンテレコインディゴブルー


変わったラインなので、いつも通りワンサイズ下げて丈をのばそう(細身体型のため)にも、丈の伸ばし方が見当つかず・・・。でも、型紙販売ページのモデルさんの様子をみたら、丈が長め(ロールアップして履けるように、みたい)にできていることに気付いたので、今回はワンサイズ下げるだけで丈は長くせず(股上も悩んだけどそのまま)に、「長ズボン」タイプを指定どおりに縫いました。

着画。Q太郎131cm/26kg/ヒップ63cm(12月測定)



 

サイズ感はよかったです。丈長めなので、長く履けそう。
綿100%の生地なので、洗濯後のしわ具合がどんな感じか気になるところ。あんまりつかないといいなあ。

(トップスに着ているのはcozyさんのビンテージトレーナー120サイズ、丈を長くしたもの。)


↑楽天cozy(パターンショップ)さん。



muni★さんで購入の型紙、「裏付きMODSコート」を初めて縫いヌイ。

表地には、随分長いこと放置していた麻100%生地。麻って夏の感じがするけれど、模様がヘリンボーンで秋冬っぽく見えるし、少し固めの生地なのでコート向きかなあと使ってみました。


アレンジ色々してます。その1、前部分にオープンファスナーをつけること。
ナカムラ(楽天)さんで購入の茶色の60cmを使いました。

オープンファスナー(60cm)3本セット茶

オープンファスナー(60cm)3本セット茶
価格:108円(税込、送料別)



ファスナー付けにあたって、ファスナー幅分身ごろを削っていないので、指定より前身ごろの幅が1cm位広くなってます。なので、前立てもずらしました(指定の位置だと、ファスナーが邪魔でボタンがつけれないので)。


アレンジ2、身ごろ丈を15cm長くしてます。Q太郎が細身体型で、身長的には130サイズのところ型紙120サイズを使っているので、3cm程長くするつもりでいたのですが、生地が中途半端に余ってもというのと、長くしてもよさげというので長くしてみました。ずっと放置していた麻生地がすっきり使いきりでウレシイ。袖丈も3cm長くしました。

アレンジ3、袖に2本ラインを入れる。黒のサテンテープを縫い付けてみました。

片面サテンリボン黒

片面サテンリボン黒
価格:324円(税込、送料別)



これもナカムラさんのもの。1cm幅です。片面って書いてあるんだけど、素人にはどっちがサテン面なのかいまいち分からず・・・。あと、ぷくぷくしているのが、乱反射(光沢加減?)で目立つんだなあと。アイロンかけてから使えばよかったのかな???


アレンジその4、フード部分はつけ外しできるようにしてみようと、襟にオープンファスナー水色(これは古着から取ったもの)の片方を縫い付けています。フードはまだ作っていないのでした。後回しにしちゃって、作るかあやしいところ。

 

アレンジその5、ヘリンボーンの麻生地がちくちくするので、肌が触れる可能性がある、袖口にカーキ色のニットリブをつけました。子ども服の袖口って小さい上に、裏付きにした(このコート、裏無しで作るやり方も書いてあります)ので、縫い合わせが大変でありました。なので、おすすめしないです。



ちょうどいい接着芯がなく、麻生地が固めということもあって、
接着芯ひとつも貼ってません。なので、前見返しには、厚手の
デニム(モカ色だけど、製作途中のコート内側だけを撮った
右写真では、裏面が写っているので白っぽい)にしました。
それから、身ごろ裏側にはフリースを使いました。足りなくて、
袖は色違い。


↑CITTO PLUS(楽天)さん。色は身ごろがモカで、袖がベージュです。

首周り裏は、ファーにしようかなとも思ったのですが、防寒的にはマフラーをしっかりつけるのが暖かいだろうと、マフラーをつけてももっさりしないようにフリースにしました。



ボタンがまだ決まってなくて、つけておりませんが着画。Q太郎131cm26kgヒップ63cm(先日計ったばかり)

 

OHすてっき~。この型紙いいっす。長さも好みにできました。


 


フリース生地のふわふわ面を内側にしてUネックTシャツ(イン用)を縫い縫い。Q太郎に続きあだむちゃんにもこしらえるのでありました。カラシ一色でとれると思っていたら、目測誤りで身ごろが欠けてしまうことに。あだむちゃんは少しデリケートなのか、通常無いところに縫い代があると「ごろごろする」と言って来る子(Q太郎は、言いません)なので、身ごろは全面違う生地からとる案がベストだったものの、あだむちゃんでも嫌がらないバイカラーにする方法が知りたく、チャレンジ。

感覚的に、お腹側よりも背中側の方が気にならないんじゃないかなってことで、継ぎ足すのは後ろ身ごろ側にしました。(プチオペさんのタンクポッケ←夏季販売/というのをあだむちゃんに縫った時、お腹の縫い代を嫌がったってことが頭にもあって)
合わせたのは同じフリースのパープルです。直線ミシン(エッフェルミシン糸)で縫い合わせた後、縫い代を割った状態でカバーステッチミシン(自分のカバステは、JUKI MCS-900 です)をかけるというやり方。
カバステは端っこからはかけれないので、縫い始めと縫い終わり用にはぎれを2つ用意し、はぎれ→身ごろ→はぎれと続けて余分に縫っておき、ミシンから外した後縫い目をほどいてはぎれを外しました。


 


結果は、表側がかまぼこになっちゃって。表側手触りごろっごろします。(写真、真上からのアングルなので、かまぼこ感撮れてませんでした・・・)カバステは逆の面からかけて、縫い目を小さくして飾り縫いみたいにするのもありだなと思っていたのですが、かまぼこになっちゃうとこんなごろごろしちゃうんですねえ。かまぼこの原因が分からない内(わ、わからんとです・・・)は、飾り縫いバージョンは避けておかねばというのが分かりました。
かまぼこのおかげで裏側は、丸まって、カバステ縫い目が隠れるという結果に(上写真左)。表側に比べればマシなものの、やはりゴロゴロします・・・。


もうひとつ失敗したのは。首リブを共布のフリース(ふわふわ面が表に出るよう)にして、縫い付けたのですが、身ごろに波が出来るという結果に。よく考えれば、PALLETさん推奨のフライス100%に比べると、今回のフリースは伸びが固いのでありました。なので、やり直しました。マスタードの40スパンフライス。これもフライス100%とは違うので、電卓片手に1.1倍の長さにしました。(ちなみに、「スパンリブ」なら型紙通りで大丈夫です。ひとつ前の記事、Q太郎のはスパンリブ使用です。)
前身ごろ側の合印が消えていたので、入れ直したのですが、うっかりQ太郎のサイズで書き込んでしまうという・・・。前中心で首リブが少し外側へ倒れる感じになってしまったのはそのせいかも。


 

外した首リブ(紫フリース)は、継ぎ足して裾口に使いました。袖口はカラシ。裾口はめくれるので、手縫いでところどころ縫い止めたのですが、表側から糸は見えてないものの、縫いとめた箇所がへこんでて分かるのが気になるル。


ごろごろの件は伏せて、だまってあだむちゃんに渡す。型紙は140サイズ、袖丈+3.5cm・身ごろ丈+3cmで作成。あだむちゃん(10月半ば測定)144cm32kg。

 

下に半袖の下着を着ているというのもあり、ごろごろ感については何もコメントなかったです。ただ、横向きになった時、後ろ身ごろの切り替えのところでへこんでいてかっこ悪いっす。ちぢめ縫いしたみたい。
裾リブは縫い留めておいても、めくれがち。ガーン。あと若干裾がパツパツなのは、ズボン2枚重ねという理由有り。インナー用なので、実際は裾はズボンの中に入れてもらいます。



参考までに。今回の記事内に出てきたお店のリンクです。
PALLET(型紙屋さん)
petit etalage(略してプチオペ。型紙屋さん。不定期。)

今回使った生地、ハイカウントフリース。

↑CITTO PLUSさん(楽天)


(追記)このフリース、洗濯数回で、ふわふわじゃない面(今回表にした側)に毛玉がうっすらできました。





片面フリースのふわふわ面を内側にして、インに着る用のカットソーを縫おうと思いつき。

フリース生地は、永久静電気防止効果があるというのが決め手になって購入したハイカウントフリース。


↑CITTO PLUS(楽天)さん。伸縮性は、自分調べで10cmが縦方向は11.5cm、横方向は15cmに伸びる位。カラーは20色あります。

今回はオリーブを使いました。型紙はPALLETさんのUネックTシャツ(長袖)。120サイズで丈を長くしています。(息子細身体型で、ワンサイズ下げているため。袖丈+3.5cm/身ごろ丈+5cm)


首リブは、カーキ色の30スパンリブにしました。
袖と裾は、自分はカバステミシン(JUKI MCS-900)を持っているのですが、綺麗に縫えたと思ってもその後の着用で糸切れ(主にトップスの裾。子どもの脱ぎ方が乱暴なせいもあると思うんだけど)する可能性が高く、カバステはスルー。身ごろと共布にして、ふわふわ面が表に出るようにしロックミシンで細いリブづけにしました。

今回は深いUネックなので、小学4年生、さすがに前後分かるでしょと前印はナシにしました。


着画。Q太郎、先ほど計測。131cm・26kg・ヒップ63cm

 

(右写真、最大にお腹を膨らませているところ、です。)身ごろ丈はちょっと長くしすぎたと思いました。袖リブは大丈夫だけど、身ごろ裾リブはめくれます。めくれないように、手縫いで何箇所か縫いとめておこうと思います。



(追記)このフリース、洗濯数回で、ふわふわじゃない面(今回表側にした側)に毛玉がうっすらできました。





ひとつ前で作ったのは息子用で、今回はムスメ用。こちらは、パッチにしました。(リスは、プラバンブローチ。)

表地に使ったのは、フリース。しょっちゅう、静電気攻撃受けてます(特に車のドア)わたくし、「永久静電気防止効果がある」というのがよくて、初めてフリースを買いました。


↑楽天 Citto + (チットプラス)さん。

このフリース、20色あって色々買ったのですが、その中から7色をチョイスしてパッチ。
(ターコイズ・ホットピンク・ライトグレー・ネイビー・カラシ・パープル・ブラウン)

 


裏地がわには、カーキ色のボア。楽天のfilerさんというところで買ったもので、現在は売り切れ。布帛と書かれてあったのですが、伸縮性あります。
プードルファー(今までファーは、プードルファーしか使ったことがないです。)と違って、裁断しても出てくる毛くずがほとんどなくて扱い易かったです。手触りは、プードルファー(やわらかくふわふわ)の勝ち。でも私が一番気になるのは、来年の見た目。プードルファーはゴミがからまりやすく、残念な感じになるのが早いなあと思っているのです。
このボア気に入ったとしても、ただ「ボア」としか書かれてなかったので、同じ物を買おうと思ったらどうすればいいのか謎であります。先ほどの店で買った時、「再入荷」と書かれていたので、また入ることもあるのかなあ。

着画。あだむちゃん(頭周り52cm)。少々かぶりにくかったのは、ボアが厚みがあるからかと。次は、そこも計算して作らないとダ。

 




参考ブログりぼん『COTIDIE』日記より「コマサンタのプレゼント・パッチスヌードをじぶんで作っちゃいなYO!編」