ふたつ前のブログの続き、アレンジフラパン後ろ姿が気になる件。これ、前身ごろ側にゴムを縫い付けたせいかなと、後ろ身ごろ側にも平行にゴム縫い付けてみたのです。

左写真がビフォー。右写真がアフター。上側が後ろ身ごろです。(裾は、共布を少し幅を狭くしてリブづけ方式。)

 

で、くだんの後ろ姿。げげげげ~ん。少しギャザーのシワが深くなってマシになった気もしなくないですが、50歩100歩?

 

前側は真ん中が逆三角形にへこむ感じになっているの、ウエストのところにも股と同じようにゴムギャザー寄せたら解消できるかな~と実験がしてみたくなり。またもやゴムを縫いつけ。前中心と後ろ中心にも。



  

 

トップス(モモンガプル)の丈が長いんで隠れちゃう。
少し変わったかもしれないけど、これも50歩100歩な結果に。いひひ。でもとりあえず、色々やってみたので満足してしまっているわたし。あとは洗濯でいいニュアンスになってほしい、と希望するのみ。(この生地、水通ししてアイロンしてありますが、今後の洗濯の後アイロンしないと思うので、いい具合にくたくたにならないかな~と。)
そして別案を思いついたので、近い内、またフラパン縫う。気満々なのであります。

フラパンの好きなところは、ぷっくり前ポケット。
都合により無くしてしまっているけど、前立てデザイン。
後ろ切替えカーブ。




トップスのモモンガプル作成ブログはこちら スヌーピー









頼まれ仕事で、破れたバッグの紐つけ。
角カンを挟んでいたテープがもろくなっていて、犬がバッグをくわえた拍子にテープが裂けてしまった様子。わんこ、かまって欲しかったのでせうね。
ワタシに渡された時は片側だけだったのですが、やっと直せたーと持ち上げたら、反対側もとれてしまうという。一人ズコーッ。気合い入れて両方直しました。

破れたテープは、銀カシメ2個で挟まれていて・・・。鞄本体を傷つけずにカシメを取るのは難しそう(取れたら、新しいカシメをつけるつもりだった)だったので、カシメは抜かず、ピンセットでとれるだけ、テープの繊維を抜き取り。この作業が一番時間かかりました。丁寧にやっているのに、まだ赤い粉がぽろぽろ落ちてくる~ってよくよく見ると、肩ヒモ裏にも破れたのと同じ素材のテープが縫い付けられていて、そこからも赤い繊維がすげー出てくるのでした。ここも直したかったけど、同じ幅のテープが無く、強度的には問題なさそうなのでそのままです。

手元にある赤系のテープが25mm幅と狭く・・・。(角カン内径は39mm)
まずは6cm程に切り、端の処理(熱こてで溶かしました)をしたら、半分に折り角カンを挟みこんだ状態で、角カンのすぐ下を縫い止める。(写真アリマス。)これが重要かと。細いテープでも角カンがぐらぐらせずにすみます。ミシンを使えるような場所じゃないので、手縫い(勿論その後の作業も)。
それをバッグ本体に縫い付けるのですが。

最初に直した側にはポケットが下にあったので、テープ端をポケットに入れて見えないようにして縫い付けたのですが、もう一方の方にはポケットなし。どうやってテープ端を隠そうと悩み、カシメの横の部分をほどいて、そこに挟み込みました。(これ、もっと早くに思いついていたら、反対側もそうしたのだけど。)ここの縫い付け作業が大変。針がなかなか鞄生地を通り抜けないし、思ったところに針先が出てくれないし・・・。

これでまたしばらくは使えることでしょう。鞄の内部を見ると、玉留めに失敗したのがバレバレやけど。2往復縫ったけど少なかったかな?一応引っ張ってみても大丈夫そうだけど。←人様の物だから心配になってる。


 

 


ちなみに、文中に出てきた熱こて。自分が使っているのはこれです。マークカッター。


↑自分が買った店、ラッピング倶楽部さん。(楽天)

いつかワッペンを作りたいなと色々調べている内に、こういう道具を使うことを知って。商品説明には、主にステンシルフィルムをカットするのに使うと書かれていて、ステンシルもやってみたい~と買っちゃいました。
ナイロン・ポリエステル100%の生地のカットにも使えると書かれていて、サテンリボンとかグログランテープの端処理に使っています。
焦げがついたままにすると、次の時に焦げがついてしまうので、激落ち君で落とします。
先のパーツは別売りしているので、駄目になったら買うつもり。
パワーコントラー(別売り)もあって、温度の調節ができるようになるみたい。持ってないので、適温が分からず、コンセントを入れて、(適温になるのは2分くらい?)時々テープ端に押し付けていい具合に溶けてる(押しつける時間にも注意です。あんまり溶かしても固くなりすぎるし、焦げます。)って時が来たら、軽く押し付ける。ずらして押し付けるを繰り返して形を整えております。コンセントを入れている間は熱くなりっぱなしなので、使った後はすぐにコンセントを外し、こて先が冷めるまで置いておく場所にも注意(子どもが触ったりしないように。あと転がったりしない場所。)

今回はアクリル製のテープですが、ライターの火であぶって処理する方法があり、ならコテでも処理できるねって使っています。(一応換気はした方がよさげ。)


先日ムスメにフラパンを作って履いてもらったところ、変な具合になってしまい(詳しくはこちらのブログをどうぞ)。その対策として股部分にゴムを入れてギャザーを寄せてみたのでした。(そのブログ)それでマシになったと思ったものの、斜め前立ての部分がしっかりしているせいかギャザーが綺麗に入らなかったので、前立てなしでギャザーを入れたものがどんな感じになるか作成してみました。

 

今回はポリウレタン3%入りのストレッチ布帛です。ネットで昔に買ったもの。股のギャザー、今回は18cmを9cmに縮めるようにゴム縫い付けしました。

フル丈にするため、裾は30cmプラス。(注:細身の為、ワンサイズ下げています。その分も長くなっております。)まだ裾始末してません。リブをつけず、3つ折りで縫うつもりだったのですが、その前に履いてもらったら折ると丈が足りない感じになりそうでした・・・。
後ろフラップも形を変えております。(裏布・・・その辺に置いてあった薄い布帛・・・をてきとーに裁断したせいか、フラップがへなへなな感じになったのが反省点)

あだむちゃん着画(上トップスはパジャマですが、これもcozyさんのオールドトレーナー。そのブログ うさぎ先生 )。147cm34kgヒップ70cm(1月半ば測定)
型紙は140サイズです。

 

前側はいいんじゃないかなとおもったのですが、後ろ側がいまいちかも・・・。ちょっと動いてもらっても、なんだか変な具合。
今回は、ゴムを前身ごろ側に入れたからかなあ。後ろミゴロにも平行にゴムを縫い付けてみようかな~。


ちなみに、少ししか写ってないけどひとつ前の記事でQ太郎が履いているのもフラパン。股ギャザー寄せてあります。






↑今回のフラパンの型紙。楽天のcozyさんです。サイズは90から140までです。



PALLETさんのフードブルゾン。わたくしめはこういう、フードにタートルみたいな立ち上がりがあるタイプが好きなのであります。

初めて縫った時(そのブログ)にサイズが大きかったので、ワンサイズ下げて縫おうと思いつつ4ヶ月が経過・・・。

今回は裏無しで作成です。星模様の布はSMILEさんの過去布。40/20 ミニ裏毛です。ファスナーはPALLETさんで購入のネオン濃ピンク(お店表示名はホットピンク)。余分なムシ(務歯)をニッパーでとり、上止め具(同色のもってないので、青)をつけました。かしめる時に、上止めの色がちょっと剥げちゃったのが反省点。

布が足りずフード裏には、カラーネップ入りダンガリー黒。薄地の布帛です。洗濯してもだら~んとならないといいなあと布帛チョイスです。フード下側の縫い付けは、表地がニットのせいか上手くできなかったのでほどいて、手縫いで縫いとめ。

 

ポケットは形を変えてみました。その辺にあった角缶で型を取ったのであります。

それから、ニットで作成なので、袖口リブと裾リブをつけました。(これはニット工房(楽天)さんの過去布、スパンリブ水色杢。)青系のスパンリブがこれしかなくて。

で~きたっ、とうきうき写真を撮っている時に気付く。おおっう、フード切替えのところでずれてる~。
前回のフードブルゾンでもファスナーの右左でずれたので、今回はファスナーに(閉じた状態で左右に)合印を3箇所もつけて仮止めクリップしたにも関わらず・・・。チーン。
そっか~と思ったのは、片方のファスナーは、もう一方のファスナーとは逆の方向に、ミシン縫い付けするんすよね。(右側ファスナーが上から下へと縫いつけしたとしたら、左側ファスナーは下から上へ縫い付けする)
そして、ずれたところには、ぬいしろの厚みによる段差があって、縫い進む方向に押さえ金がこの段差を持ってってしまうのが敗因なんだわあと。右ファスナー側は下へ数ミリ、左ファスナー側は上へ数ミリずれて、結果5ミリもズレズレ。

気になるので、一部ほどいて手直ししました。でもまだ数ミリずれてます。ひひひ。

 

(左写真がビフォー、右写真がアフター)

Q太郎の着画。131cm26kgヒップ63cm(1月半ば測定)
型紙は120サイズで、ミゴロ丈と袖丈をそれぞれ+6cmしております。

 

下に厚手のトレーナーを着用しているけれど、サイズ感ばっちりでした。



(追記)フード裏に布帛使ったの、洗濯の度にすごいしわくちゃになるので、毎度フードにアイロンかけております。


先日、おじょーちゃんにと買ったfafaのムック本付録のバッグ(モヨウをよ~く見ると、うさぎってのがツボ)。斜めがけできるのですが、紐がぺらぺらでごわごわなので、付け替えようと思い立ったのでした。

ネオンピンクのアクリルテープは、レースのお店~SORA~(楽天)さんというところで買ったもの。



蛍光のキミドリ、イエロー、オレンジもあります。幅25mm。わたしが買った時には無かったのですが、30mm幅が出ていました。



通常は25mm幅が売られていることが多い気がするのですが、ちょっと細いな~と思うときがあります。宿泊訓練用にムスメのバッグを縫った時にも使ったのですが、細かった・・・。肩当てを作ろうと思いつつ、まだ放置。
(宿泊訓練用バッグのブログはこちら うさぎ先生

ミシン糸もネオン色。

↑つくる楽しみさん。(楽天)


テープ付け替え最中の写真撮ってみました。
移動カンの真ん中のバーにテープ端をくぐらせ、縫い留める。(今回テープ端をほつれ止めしていないので、2つ折にして縫い留めてます。ミシンの押さえ金が水平になるように最初は、押さえ金後ろにテープを折って同じ厚みにしたものをかますとよいです。)・・・写真①
もう一方のテープの端をねじれに注意しながら、一つのナスカンに通し、・・・写真②
そのまま先ほどの移動カンにくぐらせます。・・・写真③
移動カンを移動させて、テープ端をたくさん出したら、・・・写真④
もう一つのナスカンにくぐらせて、縫いとめます。・・・写真⑤
 

  

 

本当は、手提げ部分の持ち手も替えたいのですが、このバッグ、お手入れは拭きとりでと書かれていて、洗っちゃ駄目みたいなのです。見た目ナイロンオックスのような素材なんですけどね。肩ヒモは、ナスカンで取り外せるので洗えるけど、持ち手が汚れた時に洗えないのは、う~ん。ふき取りで済むような素材は持っていないので、このままです。



このバッグのムック本はこれです。

↑楽天ブックスさん。



148cm幅あるウール100%生地を7m(!)使って、こたつ布団のカバーを縫いヌイ。生地の模様はナイルグリーン×黒の大きいチェックなのですが、(楽天Fabric House Isekiさんの過去布。)この模様が無かったらもっと大変だったと思うわぁ。

生地が高かったら裏面は別布にしてただろうけど、mあたり500円しない生地。別布にするのも面倒なので、ちょっと惜しい気もしつつ、共布で作成。


作り方を簡単に説明。自分の炬燵布団は、180×230cm。
まずは、布をはぎ合わせて、366×233cmの長方形にします。(366=180×2+縫い代1.5×2+ファスナーつけ用の縫い代1.5×2)
長い辺を半分に折り、裏面になる側を決め、斜めに裁断。
斜め裁断部分にファスナーをつけて、また長方形の形に。
中表に半分に折り、3辺を縫い合わせる。
ずれにくいように、ヒモをつける。


ブロックチェックの模様を頼りに、割と適当に(きっと、模様がきっちり布耳と垂直に入っているわけではないと思うので・・・)裁断。
斜めの裁断も、ブロックチェックが頼り。横と縦のマス数を数えて、一番長い物差しが届く「横5マス縦7マスごと」というのを割り出し、そこの角に印をつけていき、印と印に物差しを当て斜めにチャコライナーで線を書き込みました。(下左写真参照)

 

斜めの裁断をしたあと、ファスナーを縫い付ける前にロックミシンをかけたのですが、布帛だから最初は差動をNにしていて、波打っていることに気付き途中で差動を1.5近くに上げたのですが、それでも波打ってました・・・。もう一枚は差動を最大の2にしたら上手くいきましたです。(上右写真で、どちらが後に縫ったものかお分かりでしょう)伸縮のない布帛でも、斜めにはさみを入れた箇所は、差動が必要なのですねえ。


ファスナーは、2m60cmくらい使いました。今回使ったのは、京都カナリヤ手芸店(楽天)で購入した「フリーファスナー」というもの。テープが3mあるので、それを2本使いました。(わたしテープ2本要るって気付かなくて1色1本ずつしか買っておらず、右と左で違う色~。へへ。テープ1本だけだと、半分に切って最大1.5mのファスナーが出来るってことでした。)





テープの色は、グリーンとピンク。ピンクは本当は新色の「ショッキングピンク」を選んだつもりが間違えて買っておりました。ネットショッピングあるある。つまみ(スライダー)は、黒ニッケルの短い方です。

 

裏面で、人に見られるところじゃないからと、ファスナーの縫い付け方を調べずに強行。適当っぷりが満載ですが、開け閉めできるのでヨカッタヨカッタ。

適当にやったけど、縫い合わせる前の「長さのつじつまを合わせるのにクリップ(仮止め)」、だけはちゃんとやったのがよかったかと思われます。

汚れてもすぐ洗えるように、炬燵上掛けカバーも頑張って作るぞう。ドロンパ


(オマケ)今日届いた物。fafaのブランドムック本。付録のうさぎ模様の斜めバッグ、ムスメに似合いそうだなあと買っちゃいました。

 



↑楽天ブックスさんで。


あだむちゃんにヒッコリーデニムでフラパンを縫ったところ、股上のもっさり加減が残念なことになってしまっており。
(詳しくは前ブログを・・・ マリオ 。上の写真はアフターです。ビフォーの写真は、前ブログ参照。)

よくよく考えるに、股の余った部分が変な折り込まれ方をするのが駄目なんじゃないかなぁと。であれば、股にギャザーを寄せればいいのでは、と思いつき。

ただギャザーを寄せると、足を広げにくくなってしまうかも。

伸縮性のあるギャザーにするには、ゴムを伸ばしづけすればいいのでは。ピコピコ~ん。(ひらめきの音)

決行。

 

簡単にいうと、股のなだらかなカーブ部分「12cm」をゴムを(縫い代を避けて、後ろミゴロ部分に)縫い付けて「4cm」に縮めさせました。(ちょっと大変だったから、もう少しゴム長くした方がよいかも。)ミシンの3点ジグザグという機能を、初めて使いました。



で、着画。型紙は細身体型の為、ワンサイズ下の140サイズでウエストリブ丈+1cm、それから裾を長くしてフル丈にしてあります。あだむちゃん147cm34kgヒップ70cm(1月半ば測定)。

 

 

前側は、前立て部分が布3枚分の厚みがあってしっかりしている分、ギャザーが上手く寄ってないんですけどね。(懲りずに、前立て無しで、ゴムギャザー入りのフラパンをまた作ってみたくなっております)

これでいいやと思うので、少し手直しして履かせます。丈が少し短いのと、股上も少し深いかな~と思うので、ウエストリブ丈を少し削り、裾を足すつもり。履いた時にストライプが斜めになるのは、意外と気にならないな~と思ったのだけど、人に作る時は避けた方がいいのかしら・・・。

あとは、何回か履いてもらって問題がないかです。一番気になるのは、ごろつかないのかな~って点。こんなところにゴムを縫い付けてあるズボンって目にしたことないし・・・。とりあえず、あぐらかいたりしていたけど、着用に何も違和感ないみたいでした。



ウエストリブは、水色杢のスパンリブ(楽天のニット工房さんの過去布)。ちょっと色合わせ失敗。一生懸命縫いあがったところをイメージして、色を決めるのだけど、いざ完成するとち・違う・・・ってなります。

ニット裾リブは、デザイン的に丈短めが好みなので、7cm×22cmで裁断。ロックミシンで裾に縫い付けて、裾リブ丈は2.5cmになりました。渋パープルはかなりの過去布、ビリジアンはキバジの倉庫さんの過去布です。裾リブも含めて、型紙よりも股下が、+22cmとなっております。

前立てにつけるボタンは、SMILEさんでオマケに貰ったものを使いました。型紙どおりに3個つけても、履いている時は2個しか見えないことが多いので、2個を適当な位置につけました。
後ろフラップのボタンは省略。



裏毛で作ったフラパンも、股上にゴムを縫い付けるのやってみようかな~。あと、フラパンと同じ型紙屋さんの「サルーテ」っていうのがあるのだけど、それにも股上部分にゴムをぬいつけようかな~と思っているのです。


以前作ったサルーテのブログアリマス スター




トップスに着ているのは(あまり写ってないけれど・・・)
プチオペさんのドロップドスリーブプルオーバーを長袖
にしたものです。

そのブログはこちら・・・クリボー
cozyさんのフラパン。布帛もストレッチ布帛もニットでも製作OKらしいので、二作目の今回は布帛で作りました。(初縫いは、裏毛ニット使用です。そのブログはこちら マリオ


↑楽天・型紙shop・cozyさん。

使用生地は、↓ニット工房(楽天)さんのデニム。(水通しで色落ちは無かったです)



今回のパターンでたてじまを使った場合、ズボンの裾の部分では斜めストライプになる筈だけど、着た時にどんな感じになるのだろうというのが気になり、こちらの布にしました。

この生地、裏面(目の錯覚で、グレーのストライプに見える)も好きな感じで起毛側を内側にしたら肌触りよさげと思い、どっちを表にするか悩みました。結局、起毛側を表に。(下左写真が、生地裏の写真です)

 

張りがあるので、前立ての接着芯は使いませんでした。それから、ポケット周辺の縫い合わせが厚みが出そうだったので、ポケット型紙を分割して、ポケット向こう布に薄い白黒ストライプ(多分ブロード)を使いました。カーブ縫い代の切り込み、以前は小ばさみを使っていたのですが今はリッパーでやってます。こっちの方がらくちん。

裾は長くして、フル丈に。何cmのばせば、フル丈になるのか分からず(前回はQ太郎ので、今回はあだむちゃんのなので)とりあえず、生地から取れるだけ長くしました。(+24cm)

それからフラップを丸い形にしたくて、やってみました。(型紙はcozyサルーテの後ろポケットのフラップを元にしました。)

ステッチするところは、ダブルステッチに。


うっ。前立ての切替えが右下がりの斜めになる筈が、左下がりになってしまった・・・。
自分は布をけちる為、有効にとるべく、型紙を生地にチャコライナーで写し取ってから裁断(布をわにとりません。)するので、作り方説明書の裁断図を見てなかったのです。裁断図をよ~く見たら、布の表側に型紙配置なのでした。次は気をつけよう。

(自分の布裁断までのやり方を書いたブログあります。興味ありましたらどうぞ マリオ

チャコライナーは、細く線が描けるので愛用品なのですが、裏毛ニットに描く場合、生地裏(もふもふ面)だとうまく線が描けないのです。なので、いつも生地表に写し取ります。前回フラパンは裏毛で作ったので失敗しなかったのでした。

(チャコライナーについて書いたブログもあります・・・こちら マリオ


裾リブをつける前に、裾の長さを見る為履いてもらったら・・・。股のもっさりがあぁぁぁ~。
細身体型のためワンサイズ下で型紙140サイズ(ウエストリブ丈+1cm)を、147cm34kgヒップ70cm(1月半ば測定)のあだむちゃんが着るとこんな感じなのです。

 

これはちょっと、修正したい・・・。後ろフラップもイメージより大きすぎでした。

どう修正したらいいのか分からず、ヒントになるかな~と自分が履いてみたり。(160cm51kgヒップ89cm)勿論サイズは小さくて、腰履き。太ももを上げようとしても途中まで。しゃがむと、半ケツ。

 

自分が履いた方がマシな感じがするものの、もっさりは少し気になります。前立てに接着芯を入れてれば、また違ったのかしらと考えたのですが、それも違う気がします。

Q太郎に作った前作(120サイズ、丈を長くしてあります)をあだむちゃんに履いてもらったり。

 

えっ、これも少し気になる。このズボン、最初の着画(Q太郎)の時は違和感なかったのですが、洗濯して、生地が若干くたくたになったせいかなと思うのですが、先日Q太郎が履いている時に少し見た目に違和感ありました。

股上を浅くすればいいのかと、ウエストリブを折ってみたり。(股上5cmくらい短くなった筈。ポケットが上がってますでしょ。)

 

最初よりはマシになったものの・・・。う~ん、股上の問題じゃない気がする。




で、まだ手をつけてません。ひとつ思いついたことがあるので、近い内やってみるつもり。
果たして、納得いって、裾リブをつける日が来るのだろうか・・・・(遠い目)

同じ身長同じ体重だとしても色んな体型の人がいて、だから、パターンを考える人って本当にすごいです。

(私、姉と同じ身長です。4kg私の方が重いのですが、スリーサイズは私の方が小さいのであります。なぜ。思い返してみれば姉は昔から手足が細いんです。そして、便秘・・・。私は子どもの時、あばらが出すぎだとよく言われていたのです。そして、腹下し体質・・・。)



(追記)次ブログに「思いついたこと」やってみたのを書きました。



パターン:きらら工房腹巻サーキュラースカート☆ガールズ」 140サイズ
使用生地:スカート本体:CHECK&STRIPE「フレンチコーデュロイ・サファイア」

サーキュラースカートは、3種類のボリュームを選べるのですが、今回は240°タイプで作成。
サファイア生地は1mしか無く、中途半端に残っても端切れになるだけと思い、丈をぎりぎりとれる長さにして端切れを少なくする作戦をとりました。なので、丈は+11cmと長くなっております。

前回、180°タイプでも作っているのですが、普段の着用には問題ないものの、縄跳びを跳ぶ度にスカートが下がっていく件がありましたので、今回は最初からウエストゴム入りにしました。

(ボリュームが一番小さい180°タイプで作った時のブログ マリオ 。)

裾は巻きロック始末にしました。巻きロックできる糸の色が黒・白・水色・ピンクの4色でピンクをチョイスしたのだけど、自分的にしっくりしていません。本来の2つ折りに直すか、青の巻きロック用の糸を近い内買うか悩み中だったり。

ウエストリブは、ロイヤルブルーの厚手のスパンリブ。ニット工房さんのもので、現在無かったです。細身なのでワンサイズ下の140サイズを使っていますが、身長的には150サイズなので、股上を長くすべき?と思い、スパンリブの縦の長さを+2cm(半分に折って使うので、丈的には+1cm)しました。
インナーパンツ(写真無し)は、薄い緑の天竺を。


着画。あだむちゃん、1月半ば147cm34kgヒップ70cm。ついでに、180°タイプ(ラメデニムニット)も。

 

ボリューム具合はどっちも好み。先述通り、サファイアスカートは長くしてあるのですが、長いのもカワイイ。
裾は、やっぱり巻きロックの方が好きです。春に糸を買うつもりなので、それまではこのピンク色で。


補足。
このスカート型紙は、90から140サイズまであります。レディスサイズ(←ショップページへのリンク)も出てます。
スカートもインナーパンツも前後同じなので、どちらを前にしてもOKです。

先日、布帛の巻きロックについてレポしたのですが、今回はニット生地編を調べて参りました。 Qちゃん



基本的には、布帛の巻きロックと同じやり方です。ただし、ニットの場合は空環がよく動き回って、縫い目に巻き込まれてしまい易いです。縫い始めは、ある程度縫い進めるまで、空環を押さえつけておいた方がよいです。
2回目の巻きロックをかける場合も、1回目の巻きロックの空環(縫い始めの方側)をカットしておきます。(布帛の場合は、針の下へ布をきっちり誘導するのに空環があった方がいいなと思ったのですが)



なみだ 上写真、2箇所で空環の巻き込まれ事故。



まずは天竺(ミドリ)。天竺の中でも薄地のでやってみました。(メスカットしながら。糸調子は右・上・下=7・1・7)
天竺は布耳と垂直に裁断した端が丸まるのが特徴の生地だと思うのだけど、こういう丸まる生地は、生地の裏面を上にして巻きロックをかけるとふりふりし易いと目にしたことがあるので、比べて見ました。もうひとつ、生地を引っ張りながら縫うとふりふりし易いというのも聞いたことがあるのでそれもやってみました。
その結果が写真①です。確かに生地の裏を上にしてかけた方がややこまかくふりふり。
「生地を引っ張りながら」はむしろふりふりが大きくなっているような?そして、引っ張りながら縫うのは、巻きロック縫い目が生地端から外れ易かったです。
(ふりふり具合は、差動を小さくする程ふりふり。なので、いつも最小の0.7でやります。差動を小さくする=のばし縫いだと思ってたんだけど、違うのかな?それとも、引っ張り方が悪いのかな~???)

 

そして、あることを思い出すのです。
薄地の天竺でラップルカットソー(蝶々みたいな袖)を縫った時、袖のふちを巻きロックにして縫い上げ、翌日に見ると、袖がくるくる巻き上がっている・・・。子どもの頃、靴下を脱ぐのに、上から巻いていったことありません?あの感じに、袖が丸まっていたのです・・・。

さ、さては。と、生地を左右に軽く引っ張ってみたら、ビンゴ。写真②です。

まるまる丸まります。

「超薄地」の天竺は、巻きロックが不向きのようです。天竺として平均的な厚みがあれば、天竺でも大丈夫。(あとに出てくる写真⑧の、ターコイズ色の巻きロックしている生成り×赤ドットの布が、天竺です。)


ニットの巻きロックは、「メスカット」で生地端を2つ折りにしないで縫っても大丈夫みたいです。ニットは、布帛に比べて端がほつれにくいのでそういうことが出来るってことなのかな、って推測。

 


写真③(ピントが合いにくいので、ふりふりを平らにして撮影しています。ハート生地は、スムースニットです。)のように、縫い目裏側でところどころ生地端のほつれが見えかけて「もこもさ」してる~って感じの部分を、つまんで引っ張ってみても、取れない様子です。(完全に、生地端から巻きロックが外れている場合は、その内に、そこの部分だけ巻きロックがほどけてきます。写真④:キャミソール裾:参照)
キャミソールの裾に「メスカット」で1回だけ巻きロックしたのを二枚、何度も洗濯していますが、不都合ない様子。(写真⑧、下の2枚がそれです)
ただし、「生地と似た色の糸で」やるのがオススメ。1回だけだと、縫い目の隙間から、生地の色が見えるので。

(自分のカバーステッチミシン、綺麗に縫えても「子どものトップスの裾」だけは、着用数回で糸切れしてしまうのです。子どもの脱ぎ方が乱暴なせい・・・。なので、「トップス裾」にカバステは使わず、ロックミシンでリブづけが基本なのですが、巻きロック始末にするのも手、にしているのでありました。)

でも、布帛と同じように、1回目は布端を2つ折りで縫う方が、安心は安心かな。
見た目は、メスカットでやるのとそう変わりはなく見える(写真③と⑤を比べてみて下さい。縫い目裏側でちょっと差がある位。)のですが、巻きロック部分を指でつまむと、2つ折りしてる分、張りがあります。







糸3本全部同じ色でやる分には、綺麗にできている気がするけれど、「右針糸」と「下ルーパー」の糸調子ダイヤルは、全く同じではなく、ミシン個体で微妙に違ってくるんじゃないかな~(基本的には同じ数字にするがセオリーだけど、例えば同じ機種でも、糸調子の「ミシン個体差」ってある筈)

とうっすら思っていたものの、どの糸がゆるいとか、糸の色が一緒だから見分けがつかず。糸の色を変えたらいいんじゃ~ん。と右針糸にターコイズ、上ルーパーはピンク、下ルーパーは黒にしてレッツラゴ。
同じ色の糸でやった時に決めた糸調子(右・上・下=7・1・7。写真③⑤と同じ糸調子ってことです。)でやってみると、写真⑥右側の2本のように、
ウーリー糸は、布端をくるむような縫い目。ターコイズの糸は、縫い目表側にちらり黒っぽく見えているのがそれ。そして、縫い目裏側で、黒が微妙にゆる~く見える。(これもふりふりを平らにして撮影)

ってことで、下ルーパーをきつく(0.5くらい大きくしました)したら、OH!縫い目がよくなった。写真⑥左側2本の縫い目がそれです。(右・上・下=7・1・7.5)

「巻きロック時の自分のミシンの癖を知る」には、全部の糸の色を変えて縫ってみる」ってどうでしょう。

次、違う生地で巻きロック(3本同じ色)を試し縫いする時は、右針糸より下ルーパーを0.5上げた状態で、やっていこうと思います。


 

巻きロックを2回目もかける時、裏側で1回目の縫い目とところどころでずれるのがキニナル・・・。違う色の糸でやったら、よく分かる~。それが写真⑦です。縫い目裏側がキタナイのわかりますでしょうか。糸調子を変えたり、下メス位置を変えたり色々してみたのですが、解決策が見つからずじまい。これも要研究じゃ。


巻きロックして、半年くらい以上経つ(洗濯がんがん済み)服を集めてパチリ~。が写真⑧。
一番上が布帛で、あとの4枚はニットです。基本綿100%で、下の二枚だけポリウレタン5%入り。
何故か、布帛の巻きロックだけ、毛玉・・・。同じ洗濯の仕方なのだけど。

参考までに、服を作った時のブログ記事のリンク。上から順に。カッコ内は、使用生地名です。
マリオ 緑×オレンジドットスカート(シーチング)
マリオ アイボリー×赤水玉のラップルカットソー(天竺)
スター クロムグリーンのプリT(フライス)
コイン アイボリーのキャミソール(スパンフライス)
マリオ 桃色のキャミソール(スパンフライス)

 


そして写真⑨は、前回のレポでやった巻きロック。ムスメのサーキュラースカートになるのだけど、ピンク色がしっくりこない気がして、巻きロック部分をカットして2つ折り始末にしようか悩み中。ウーリー糸と90番糸をそうそう用意はできなくて(お金が飛ぶ~)、現在巻きロックが出来る色は4色しかなく、その中からピンクをチョイスしたのだけども、なんだかななな。
裾2つ折り始末するよりも、巻きロックのほうが落ち感がよいと思うのだけれど。

そうそう、縫い終わりの巻きロック始末は、わたしは熱で処理。電熱コテみたいなのを持っているので。熱処理したところは固くなるので、肌に触れにくい面で、処理するようにしています。