では前世・来世についてはどうか。
天国地獄と基本的に同じと思います。
要するに、この私自身が、前世来世の因果律ならば、有りの世界と思います。
でも天国地獄とは少々異なる性質を持っています。
霊能者と言われる人種のほとんどが「前世」を語りますが、「来世」については語らないことです。
なぜ語らないか?
分からない、もしくは、あやふや、だからですよ。
この宇宙で、私だけが唯一の主観であれば、私が不明だから全霊能者も不明です。
この宇宙で、私以外に主観が複数無限にあっても、やっぱり私以外の主観から、来世の話はあまり聞かないですね。
しかし、原因と結果で成り立っている宇宙内に存在する限り、物も想念も概念も同じ存在です。
ならば、前世だけがあって来世がないなんて、ありうるのでしょうか?
この点については、前世と同じように明確にはないかもしれませんが、概念としては有るのですから、必ず存在いたします。
前世と来世の関係は、過去と未来の関係に似ていて、未来は相当あやふやです。
でも、過去だけがあって未来が無いなんて、我々の概念上は絶対にないわけですから、よく似てますよね。
死人に未来は無いというのも、厳密にはウソです。
少なくとも生前は未来を想定して生活していたのですから、未来はあったのです。
ではなぜ、来世や未来は、あやふやな存在なのでしょうか。
さらに、距離が離れた惑星の天候は、よく察知できないのでしょうか。
それは多分、察知できない方が生きて行きやすいからに他ならないのでは?と思います。
この手の事は、世の中に一杯ありますよね。
察知できない事だらけと言って良いと思いますが、来世は未来にも増して、絶対的に不明の代表ですね。