体育がずっと嫌いだった。
身体を動かすありとあらゆることが苦手。体力もない。
そしてずっと草食だった。
何が言いたいか、勘の良い方はおわかりだろう。
そう、子づくり行為がトコトン面倒くさいのである。
世の女性の肉食率って実際、何%なんだろう。
類友なのかわからないけれど、私の周囲は草食に包まれていた。
20代の頃、友人達と集まって性的な話題になった時、頻度の話になった。
私は年4回、友人は1人が3回、1人が2回、あと彼氏無生涯要らないが2人だった。
私が最も肉食扱いされたのは、今でも覚えている🔥
最初の就職先が、いろんなタイプの同年代が集まる職場だったので
そんな話も飲みながらちらほらしたが、女性同僚の肉食発言多くてカルチャーショックを受けた。
道を歩いていたら、ツチノコが2匹もいたような感覚である。
今思い返してみたら、一人は体育大学を卒業していた。やはり身体能力と比例する気がする。
草食の友人達は全員、文化部だったし・・・。
そしてもう一つ気になるのは、草食と肉食の繁殖能力である。
上記の話をした草食友人達、結局全員子がいない。
今は疎遠なので、欲しくなかったからか、できなかったかは、知らないけれど。
私の周りの数少ない肉食女性である、妹的な大学の後輩が、非常に恋愛体質だった。
きっと望めばすぐ子ができるだろうなと思っていたけれど、仕事が忙しく、意図的に子のいない生活をしていた。
でも40前に、彼女の日常に大きな出来事があり、子が欲しいと思ったようで
そこからすぐに難なく子どもはできて、今は元気に育っているらしい。
そんな背景もあり、加齢による過労もあるため
「人工授精の日程が取れない時は、タイミング療法を」とJ先生に言われた時は
もちろんサラッと聞き流した。
私の場合、それでできているなら、さすがに長い人生のどこかで、できているだろうし。
(結婚直後は、子どもが欲しいと思っていたので、年4回ではなかった)
あとは、同窓会で再会し、一時期飲んでた同級生(男性)から聞いた話も正直影響している。
その同級生男性、今時珍しく、お見合い結婚だったのだが
奥さんが断固として働こうとしない専業主婦で
タイミングの時に、どんなに疲れていようが、彼のお父さんが危篤になっていようが迫って来ていたらしく
ついには嫁だけED状態になってしまったと。
一緒にいた別の男の同級生が、AVだとどうなんだと彼に聞き、それは問題なく機能すると答え
それはEDとは言わないと諭されていた。
当時不妊治療に疎かった私はそこで初めてタイミング療法という名前を知ったので
何だか変な印象を刷り込まれてしまったのだ。
やらない言い訳を並べ立てて終了。