6年の7月になると初めての面談に行きました。
我が家の担当は、息子の話題に一番多く出てくる先生でした。
淡々とした口調で奇妙なこと(普通の社会人だったらギリout?)を言うのが面白いらしく、子供たちには人気。
弟の時には偉くなっていて、人気もさらに高まっていました。
基本は一番苦手な教科の先生が担当になるようです。
予め提出していた調査票を元に話が進むのですが、間の取り方が分からない…。
私もハキハキ喋れるタイプではないので、お互いに会話の糸口が掴めず、次はどっちが話す番だっけ?みたいな謎の時間が流れる。
途中からハイだけではダメで、分かりました、とか、なるほどって言えば次に進むって気づきました。
肝心の中味はというと、我が家は大冒険はしない受験プランなので概ねこれでいきましょうということになり、時間も短めサラッと終わりました。
グノーブルでは初めての面談だったので、一大イベント!と思っていたのですが、そうでもなかったです。