こんにちは! 
お隣の国、韓国にて子育て中の 
韓(かん)ちゃんと申します^ ^   

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久しぶりの更新です(^◇^;)






ぽーちゃんの通う保育園は迎えに行くと玄関まで連れてきてくれるので、保育園の中には入らないのですが、この日は話があるということで中に通されました。

なんだろう!???














滑り台を登っている時に転んでぶつけてしまったそうで、赤くなっていました。その時は泣いたそうですが、すぐ泣き止み、「痛い?」と聞いたら「痛くない」と言っていました。














絆創膏…普通に貼ってもらっていいんだけど…
わざわざ聞いて確認してからその場で貼ってくれました。














男の子だし、多少の怪我はつきもの。と思っているかんちゃん。幸い大きな怪我ではなかったのでよかったです。
が、かなり心配そうな保育園の先生。














そして最後に、「理解して頂いてありがとうございます」と言われたのが印象的でした。














知り合いの保育士さんは、ちょっとした怪我でも必ず病院に連れて行く、と言っていました。それは、もちろん怪我した子供のためでもあるのですが、親御さんを安心させるという意味合いも大きいようです。

韓国は子供を本当に大事にするというか…
日本は周りに迷惑をかけちゃいけない、と教えますが、韓国は周りに迷惑をかけるとしても自分の子供一番!という雰囲気がある気がします。

もちろん人によりますし、最近は大分変わってきていますが…!

でもやっぱりちょっとした怪我でも色々と言ってくる親御さんもいるので、怪我の対応がこんな風に丁寧なのかな〜と思いました。保育士さんは大変!

でも韓国でも保育園での虐待事件が大きな問題になりましたからね!親の目も大事!><














そしてふくくんの反応…w
そんなに心配してないのはかんちゃんだったてゆう…(`・∀・´)





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