さて、件の新婚さんですが、ワイルドな夫さんは気持ちよく食べます。しかもピザとかハンバーガーにコーラ。まるでアメリカ人(笑)ハンバーガーチーズステーキ

 

妻さんは、ロゼを片手にそんな夫をニコニコ笑いながら見ています。

「新婚旅行にクルーズ選んだのは正解よ。こんな楽しい新婚旅行はないよ。キミは偉いねっ!」いっしょに呑む相手のできた家人は大喜びで夫君を褒め称えます。

 

「新婚旅行でもないとこんな長い期間休めないですし。」恥ずかしそうに彼は言いますが、確かにそうですね。私たちはもうリタイアしてるか、寸前ばかりの人間で、時間は有り余るほどありますが、現役世代はそうはいきますまい。

次の世代を作り、継いでいく彼らの新しい門出に乾杯です。

親戚でも友人でもありませんが、幸多かれと祈るばかりです。

 

今夜もいい夜です。

ちよっとだけ遅い部のショーを後ろの席でちょっと見ましたが、面白そう・・なんてひやかしただけですが、この後、それがあまりに短絡的な感想であったことを知ります。まだまだ私たちは初心者マークのままです。。。

 

 

ベッドに入るとまたたくまに深い眠りに落ちました。寝心地は最高。疲れと高揚感は深い眠りのいい道連れです。。おやすみなさい。

 

 

そのまま朝のはずが、夜中にトイレに起きてふと携帯を見ると、ラインが届いてる。

こんな時間にラインとは、相手はコロラドのライン友人「や〇〇」さんかと半分寝たまま開いてみると、息子からです。おねがい飛び出すハート

 

・・コロラドのや〇〇さんは来年春のクルーズに乗る予定で、船の雰囲気知らせてねっと言われていたので、すぐに返信しょうかと思ったのですが・・

彼女は去年、私たちがバリに行くときに成田のホテルで知り合いになった日本人女性ですが、米国人の夫と結婚してずっとコロラドで日本語教師をしているのだそうです。夫さんが亡くなって、寂しくなって時折日本に里帰りするそうです。

彼女とラインする時は、お互い時差が邪魔しますが、それも楽しと割り切ってます。

 

 

息子は出張で北海道で仕事してますが、その企画は毎年大がかりになって、マスコミで取り上げられたとニュースが入っていました。

そこそこいい気持ちなのかと、開いてみていると、確かに大盛況。それ見てると、なんだか眠れなくなっちゃった。家人も起きてきて「どれどれ」と覗き込みます。

 

そうなると、もう眠るのが勿体ない。ゆらゆらとベッドに身を任せるだけで心も体も解けるようです。

 

なのでこの機会にと、5:30にオープンするホライゾンコートのコンチネンタルモーニングに行こうかと・・どこまで食べるんやと笑わないでくださいね。みなさんもきっとそうなります。トロピカルカクテルロックグラスおにぎりカレーぶどうパン

 

 

こんな時間だからね、なんて言いながら14Fに着くと、なんて甘い私たちと思うほどの人。窓際は真っ暗ですが、もう全席占領中。

 

それでも、真ん中付近に場所が取れて、大好きなパンコーナーに。

この時間から6:00までは「コンチネンタル」となっている通り、パンと飲み物、簡単なサラダとスープ。シリアルくらいですが、6:30になると、しっかりモーニングメニューがずらりと壮観に並びます。

料理人の人たちはずっと作り続けているのですよね。ご苦労様です。ありがとう。

 

 

簡単に朝を済ませて、今朝は私が泉の湯。家人はフィットネスに行ってくるそうです。家人はどこに行っても、マシンがあると必ず一度は朝行きます。早朝からマシンで走る外国の人たちのタフさにパワーを貰うそうです。

 

私が、冷たいシャワーに耐え、大きな浴槽にたっぷり浸かって、部屋に帰っても家人の帰る気配はありません。アプリで調べるともまだフィットネス。そーでしょうね。

私は部屋にドリンクいただいて、ベッドに転がっているとうつらうつら。

早起きのツケが回ってきました。

知らぬ間に家人は帰っていましたが、聞くとフィットネスのあと、泉の湯にも入ってきたとか。どこまでも「もと」とる男です。

 

でも、フィットネスで無料のジャクジー見つけたから見に行かない? と誘うので、探検気分で行ってみました。

最上階にあるフィットネスは見晴らし最高。歩きながら、走りながらみる大海原はどんなに爽快なことか。

 

 

私も一度は来ようかなと思いました。

そして、ジャクジーを見に行って帰ろうとすると、フィトネスの歩き方インストラクターのお兄さんが「ちよっと足形取って行きませんか」と言います。

興味本位で取ってみると、私は見事な「扁平足」いや、知ってましたけどね。

こう矯正具いれると、姿勢がこうなりますね。と、教えてくれますがこれが画期的に姿勢がよくなる。

これはいいわと、心は傾きかけたものの1セット25000円と聞いて現実に戻りました。

それだけあれば靴が買えます。補正具だけでそれは痛い。あまりに痛い。

 

 

「降りるまで考えとくわ。」

と、言ったものの、その気にはなりませんでした。でも、足型は親切に取ってくれますし、説明は丁寧でわかりやすいし、もちろん決して押しつけがましくもないので、素直な私(?)は、とても好感を持ちました。

 

少し早めの昼を取りながら二人で相談の結果、今はやめておこう。ネットで調べてからねという家人の意見に従うことにしました。たまにはこういうこともあるのです。

昼はハンバーガーとピザです。

 

まずオーダー時に運が良ければ日本語メニューがあります(笑)

なくてもなんとかなります。

思ったよりはこぶりで(これなら昨日の新婚夫も何個もありでしょうよ)と思ったりしました。

ついでに隣でピザと、また戻ってホットドッグ。

ソースほそれぞれ好きなだけかけて、半分にします。

一応、一通りは食べてみたい。

 

これ、めちゃ旨い。

ハンバーガーの肉は牛なので、焼きすぎると固い。でも。旨い。

ホットドッグのソーセージはプリンプリン。ナイフ入れると反発する固さ。

ピザはカットされており、薄いクラフトが私好み。

 

ここで、泉の湯で家人にいろいろレクチャーくれる「芦屋のおじさま」に遭遇。

おじさまも奥様連れで、互いに紹介しあいます。

芦屋の奥様は、若き頃の宮崎美子さんみたいに明るくきれいな方です。

風はびゅうびゅう吹くのに、寒くないのでみんなお皿おさえながらここで食べます。

ここのなには美味しいよと、いろいろ教えてくださいます。

 

私たちは12:00に観光タクシーを予約していますので、早々にお別れ。

下船準備をします。今日も暖かいので、上着の心配いらず。

 

10分前な、タクシー乗り場に着いたけどいない。

同じ会社の流しのタクシーさんに聞くと、すぐに連絡入れてくれて、渋滞に巻き込まれてますがすぐに到着しますとのこと。

いいんですよ。まだ時間にはなってない。

 

時間ちょうどに着ました。

「〇代タクシー」黒い小型ですが、車高の高い乗り降り楽々のやつです。

「すみません。私が何々です。」と、運転手さんは名刺を渡してくれます。

「いえいえ。時間はちょうどですよ。」

私たちはもう名刺を持つような仕事してませんのでとお断りして、名刺をいただきました。

コースは北方資料館と万
代橋。そして塩引き鮭を扱っているお店の三点。

北方資料館は、あの「鬼滅の刃」のお館さまの居住する「産屋敷」のモデルになった建物なのだそうです。

そして新潟といえば「万代橋」でしょう。

塩引き鮭は、もともと隣の村上市が有名ですが、そこまでの時間がありません。しかも村上産は年々減っていまは、予約しかないとのことです。

新潟市にもありますよというタクシー会社さんの提案にここでお願いしました。

 

今日はめちゃ早起きしたこともあって、時間がたっぷり。今日の本番はここからです。

では次回は新潟の街で。。。

 

 

 

 

 

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これは産館のモデル「北方資料館」です。新潟の豪農大庄屋「伊藤家」の別邸だそうです。