恒例の芋汁BBQは終わりました。

空模様が懸念されていましたが、そこはそれ「晴れ女」の私が主催ですもの~晴れ晴れ

 

しっかり秋の空の下、「暑い、暑い」を連呼しながらお師匠は肉を焼き、家人は設営をし、私は前日に家人がなんとか狩り取ってきた「京芋」を芋汁にして・・おっと、忘れてはならない娘の「たこ焼き」・・これが毎回好評で、なにしろ家族の中で「褒められる」ということが超少ないわが娘の心の支えになっているのです。笑い泣きびっくりマーク

 

「R(娘の名前です)のたこ焼きは旨いわぁ。」そう言ってくれるお師匠は娘の中の好感度は第一位だと思います。

 

 

え?私?  娘の中の私の好感度ですか?

 

・・・そうですねぇ。あんまり好かれてはないようですし・・100番目くらいでしょうか。これ控えめに言ったつもりでした。

するとこれに

 

 

「待った!!」をかけたのは家人です。

 

 

「何。言ってるのよ。100番目なんて自惚れてない?  キミはね。Rの中での好感度は

番外だよ。ば、ん、が、い。」

 

そんなこと言われて「はい。そうですか」なんて私が言うと思いますか?

長い間暮らしを共にしているのに、全く学習というものをしない男です。宇宙人くんポーン

 

 

「私が100番でも10番でもいいじゃない。そもそも私はそんなこと(娘の中の好感度)には全く興味がない。と言うか、そもそも他人の評価は気にならない性質なのよ。その私が100番って言ってるんだからそれでいいじゃない。そんなことにあなたが口出しして何になるのよ。私が番外だからって、あなたになんの迷惑? なんで私の評価にあなたが口出しするのよ。」

 

言われた分は何倍かにしてお返しすることに決めています。それが老化を防ぐ最も効果的手法と信じていますので、返すときは容赦はしません。

 

もう皆さん、うすうすはお察しと思いますが・・いやはっきりと判っているでしょうが我が家は普通のご家庭とは少し違います。

私には二度目の家庭で、家人は初めての家庭です。

 

そして家人にとって気の毒だったのは、私が子供時代から全く性格の変わらない人間に育っていたということです。笑い泣き

 

そんな私が本質を隠して「嫁」というカテゴリの中で生きた時間は本当に苦痛で、亡夫のことは今でも大好きですが、嫁・舅・姑関係では、こんな私でも随分と我慢もしたものです。チーンチーン

 

・・いまブログで読んでいる「嫁・姑ブログ」ほどのことはありませんが・・あれは凄い。もう正気の世界とは思えない。

 

ですから、夫なきあとの喪失感と一緒に手に入れたのは「自由」です。

 

こんな私でも、亡夫の手前、言いたいことの半分は我慢しておりましたが、もうその必要はありません。息子や娘にとっては、祖父祖母ですから彼らがお付き合いするのはもちろん自由ですし、そうするべきとも思いますが、私はもう「他人」です。

他人になれたという自由は何にも代えがたい解放感でいっぱいでした。

 

あんな世界には2度と戻りたくない・・これが一番正直な思いです。

 

世の奥様方のどれだけの共感を得るかは判りませんが、「うん。判る」と思ってくださる方もきっといる・・と、信じています。滝汗花火

 

家人は自分が納得すればいいことですけど、母上はきっと言いたいことはあったと思います。それを見ない。聞かないふりをして、距離を持ちながらの年月のあと逝去されました。その時も、参列したのは息子です。

 

家族は私の気持ちを理解してくれますが、周りの人にそれは無理なようで、後日家人側の親戚から酒席で、私への盛大な非難が飛んだと聞きましたが「さもあらん」と思っています。スター口笛おすましペガサス

 

でも、こんな私の心の内を、他人の誰かに知ってもらおうとは思いません。

自分の心の内は家族だけが知っておればそれで充分です。それが理解されなくても、共感してくれなくても、私はこう考えていると判っていてくれればそれでいいのです。

 

そう思いながら、よく衝突もします。今日のように・・(笑)

 

それでも、旅に立つ前には一応「旅の間は喧嘩しないでいようね」とは誓い合います。守られるのは第一日目だけですが・・

 

でも私は今は本当に自由です。心も体も・・

 

・・・てか、最近なんだか、人生顧みてが多すぎるような・・

これも年のせいなのか、なにかの予感なのか・・

 

「魔女だからね。予言や予感が好きなんだよ。」と、なんやら判らない言葉でケムに巻く家人も相当な魔人ではありますけどね。。。