荷物も広げて片付けてという作業が終わると、なんだか小腹が・・(笑)

 

私たちは14Fに上がったものの、今夜のディナーのこと考えたら今食べるものに迷います。でも、なら食べるなという選択はないのです。よだれガーン

 

そして気が付いたのはアイスクリームバー。

私たちに付随しているプリンセスプラスには確か、ここのプレミアムパフェが一日二回食べられるという特典が付いていたはず。

これにしょうと、酒飲みで甘いものウェルカムと家人と二人、並びました。

パフェの種類は5種類くらいあって、何が入っているか英語メニューと日本語メニューがあります。

 

もち日本語メニューを見てはいるのですが、これがまた大変。

写真だけでも判る大きなパフェグラスに盛られたプレミアムカフェ。見えるところだけでも6~8種類ほどのアイスやフルーツ、ナッツが添えられており、ひとつひとつの下に何が入っているか記されています。トロピカルカクテルトロピカルカクテルトロピカルカクテルトロピカルカクテルトロピカルカクテル

 

これが5種類ですから、まじめに読んでいたらそれだけで大変。しかも、家人は種類の多いメニューは苦手中の苦手。たぶん明日の朝までかかっても決められないでしょう。

 

なので、私が2つ選んで・・

 

                 

 

おおっ~

 

              その巨大さにのけぞりました。

バフェグラスからはみ出たチョコレートコーティングはともあれ、それにもりもりと盛られた3種類のアイス。フルーツ。そしてナッツと間に挟まったダイス形のスポンジケーキ。もちろんそれにソフトクリームがたっぷり・・

 

 

・・あぁぁ2つもオーダーするんじゃなかったと思ったが後の祭り。

カットケーキで失敗して・・あのケーキ、娘が絶対食べきれんと言い切った通り、タイムアップで処理したのです。お許しあれ~ショボーンえーん

 

同じ轍を踏むのか私。笑い泣き汗うさぎ

 

食欲という煩悩に勝てなかった自分の不明です。

窓際で並んで巨大パフェを食べている私たちに、外国人客たちは口笛を吹いて親指立てて「がんばれ」エールを送ってくれますが・・

3分の1も食べると溢れんばかりのアイスが溶け始めています。

 

するとホライゾンコートが出てきた二人組のおじさん。

「おー、がんばりや。わしらは、ほれっ!」とやにわにスマホを私の目の前に。

 

そこには、空になったバフェカップを前に、満面の笑顔でピースするこのおじさん。

 

「ほっほっほほ。やったのよ~。」と、まるで金メダルでも取ったかのような自慢げな顔。笑い泣き笑い泣き

 

「す、すごいですねぇ。」メダリストへの賛辞かと・・

 

「ほーよ。やりましてん!」

 

 

 

 

 と、どや顔で寄ってくるおじさん。

 

確かに完食は凄いですが、いい年のオジサンと、いい年の夫婦が自慢しあって褒めあってって・・なんだか笑える。

 

 

「ま、がんばりーや。やればできるっ。・いやその様子では無理やな。無理はやめときや。明日にさわる。わっはっはっ。

 

こうなると豪快なのか、遊ばれているのか判りませんが、そのおじさんは周りの人にもついでとばかり、自分のパフェ完食写メを見せ回って、賞賛を浴びていました。

こういうおじさん・・どこにでもいるものです。いや、いないか? (笑)

 

もう勝負にはなりません。

もともと勝負する気もありませんが、ここはおとなしく引き下がりましょう。ここで負けても恥ではない。←何を大層に。もともと勝負になりませんっ。えー

 

私たちは負けてリングサイドに戻るロッキーのように(古すぎて知らない方が多いでしょうね)その敗北感に浸っておりました。

 

その夜はさすがにメインダイニングに行く気になれず、ホライゾンコートでひっそりといただきました。ナイフとフォークおにぎり

 

その夜のシアターでのショーは、タイトルは忘れましたが、「鶴の恩返し」と「ヤマタノオロチ」をミックスして2で割ったような、ミュージカルで全編英語でしたが、あらすじは判っているので、楽しかったです。星晴れ流れ星うずまき

 

大がかりな舞台装置と照明で、華やかなとても楽しいショーでした。

 

とても長い長い釜山の1日はこうしてやっと終わろうとしていました。なんて充実の1日。まるで1日が2日分とか3日分とかあるみたいです。

でも。。と、するとこのクルーズが終わった時、私は白い煙に巻かれておばーさんに・・。

 

いやいや、もうおばーさんじゃん。いかん。いかん。ミュージカルに影響されて「浦島太郎」になるとこでした。笑い泣きえーん

 

では今夜はこれでおやすみなさい。。。

 

 

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