なかなか再開できませんでしたが、ようやくです。

お待たせしましたと書くほどの自意識はありません。こんなおババでも・・です。

 

さて、なかなかのイタリアンのコースを堪能して、お部屋に帰りましたが、それにしても周りはみんな「恋人つなぎ」の若いカップルばっかり。

私達は異世界の地球人か、鎖国の宣教師みたいなかんじです。

 

一息つくと、またまたむくむくと「お風呂愛」がもたげてきました。ダッシュスター

ここは、無料の家族風呂が3つあります。「檜」「岩」「樽」

 

外にランプのつくパネルがあって、ランプで使用中か空室か判るようになっています。

空いてさえいれば何度でも入れます。晴れ乙女のトキメキ

 

これがまた素敵。樽の風呂に入ったのですが、露天の野性味たっぷり。九州でなかったら熊の心配ありそうなシチュエーションでしょ。

 

 

 

 

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お湯はもちろんかけ流し。

 

もう「全開!!」ってかんじ。どんなかんじ???

いやもう、温泉の醍醐味ここにありってかんじですね。

大浴場もいいのですが、家族風呂は絶対にお勧めです。空いていたら絶対使ってみましょう。

もちろん一人でも、二人でも・・(笑)てへぺろニヤリ

家族で・・となったら男女はどーなる?なんてことはもう置いといて。

 

美味しいご飯と、ゆらゆらと温泉に浸かって・・人生にこんな極楽があるでしょうか。明日が早いので、もう寝ますが、ベッドがシモンズのダブルサイズが二台。

これも私の中では加点ですね。義理チョコ

 

深い眠りは安らかな目覚めを呼びます。

翌朝は五時起床。自然にです。連日の旅に疲れていようとも、安らかな眠りはすべてを快適にしてくれます。

 

私は運動はオンチ。歩くのはキライ。体動かすくらいなら口動かすという筋金入の無精者ですが、眠りの術だけは自信があります。

今でこそ「1・2・3・4・5」ですが、かつては「1・2・3」でした。何がって??

眠りまでの速さがです。

 

この眠りの早さが、私の何よりの健康の技ではないかと思うのです。

「寝起きは悪いですが、眠りは早い」若い頃はこれをキャッチフレーズに・・は、しておりませんでしたけどね。

 

寝起きが悪かったのは「低血圧」のせいです。いまでは「降圧剤」飲む身になりましたので、そう悪くはないと自分では思っていますが、家族の間では寝起き30分は近寄るなと言われているらしいです。チーン

 

そんな私が早起きしたのはひとえに「霧島神宮」へのご参拝のためです。

朝のきりりとした空気を割いて、向いました霧島神宮。

くねくねと続く山道を行くと大きな鳥居が現れます。車

まだ誰も停めていない駐車場ですが、人の姿はちらほら。

 

 

 

 

 

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神聖な砂利を踏みしめて、本殿に行くと空はもう明けきっています。

見渡せば、それなりの参拝者さんたち。

朝の静寂の中に、青空を割いて凛と立つ朱色の神宮は気高く聳えています。神社

さすがの貫禄。

ここに夜来た娘家族はさぞやこの迫力に威圧されたことでしょう。

そうでなくとも、「小心者家族」です。よくぞここまで怯まず来たと褒めてやりたいくらいです。

 

早朝なのでお札もお守りも絵馬もなし。

でも、そういうものの存在はちっぽけなものです。

この涼やかな空気があれば十分。私はね。(笑)

下の写真は「君が代」の中の「さざれ石」の謂われです。

 

 

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ホテルに帰って、今度は大浴場で朝風呂。私はもともと朝風呂派ですから、こんな悠々とした大浴場に入れるなんて~

家族風呂も入れたのですが、折角なので大浴場も入っておきたかった。おすましペガサス

 

お詣りしてお風呂入って、もうお腹はペコペコ。

昨日のイタリアンのレストランに行くと、ビュッフェが用意されています。

 

「あ、鶏飯がある」

奄美の「鶏飯」をいつか食べたいと思っていました。鶏肉は好きではないんだけど・・(笑)

お腹が空いているので、しっかりといただき、部屋に帰ると、置かれていたミルで豆を挽いて優雅な時間。

コポコポと音を立てる珈琲メーカーの音もいいかんじ。

深い薫りと味のする美味しい珈琲でした。

 

もう次の予定は立ててなく、これからどうするかですが、一案は高千穂に行く。二案は宮崎日南海岸にいく。

珈琲飲みながらの相談。私はもーどっちでもいいです。どうせもしここで辞めても、また来るでしょうし。

家人はなんやらいろいろ考えていましたが「じゃ、今回は日南海岸に行こうか。高千穂は次でいいか。日南海岸行って、別府行って温泉入って帰ろうか。」

はい。私に異存はありませぬ。

 

折角なのでもう一度お部屋のベランダにあるお風呂に入ります。日南海岸まではそう距離がある訳ではないので急ぐ必要ななし。

チェックアウトを終えて駐車場に行くと、周りの車はまだほとんどがあります。

「ここは、みんなチェックアウトが遅いわねぇ。こんな時間なのにまだ沢山あるよね」

「そうだね。客層は若いし、チェックアウトは遅いし、ここはなんだか高級なラブホテルってかんじがする。」

 

 

・・高級ラブホテル・・

 

 

「高級ラブホテルってチェックアウトが遅いの?」

「い、いや、そ、それは知らないけど、そうかなって」

何を狼狽えているのか。

誰も追及しやしないわよ。もうそんな時期はとおに通り過ぎてます。てへぺろ

 

湯けむりのラビスタ霧島を出ると、もう一度霧島神宮の方に向って走りますが途中であるのは「霧島民芸村」ここは屋久杉の製品を展示販売しています。

大きな古民家という風情です。

 

樹齢1000年を越えるものを「屋久杉」と言うのだそうですが、さすがに素晴らしい製品が、無造作に並べられています。

どんと置かれた楕円の座卓が「2500000円」びっくりびっくりびっくり

もうこうなったら、単位がわかりません。ゼロの数が読めない。

 

 

 

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それでも何か買いたいのが私です。

廊下の端に積まれた、屋久杉の切り落とし。10㎝くらいの厚さで10枚ほど。

「これって、自分でヤスリかけてニス塗ってってやるんですか?」と店の方にお聞きすると「そうです」とのこと。

 

「ね、、これ何枚か買って帰って、お師匠に仕上げてもらう?」

「それいいね。お師匠ならやってくれるよ。」

 

家人もすぐに賛成。本人に問合せすることもなく、(頼み事は決して断らない師匠です。ふふふ)何枚か手にしたのですが、レジの近くに行くと、手ごろなお値段と大きさの私好みの花台が何枚か積まれています。

 

「やっぱ、これにしょうか。」

「そうだね」主体性のないヤツ。

 

「そうですね。どんなにお上手な方でも、思い通りにはなかなかいきませんから。ご期待が重いんじゃないですか。」

さすが店員さん、言い方が上手。

 

と、いうことで今回は花台を買うことに決めました。

でも、私は今でもあの屋久杉の原木をあの時諦めたことをちよっと後悔しています。

やっぱり一枚でも買って帰ればよかった~

後悔先に立たず・・

・・あくまでお師匠頼みの話なんですけどね(笑)

 

それから一路車は東に向い、たどり着いた先は日南海岸」です。。。