続編 | 間違いだらけのカーオーディオ
オバンですパー

本日は、、、とても多忙でございましたアセアセ

ありがたき幸せでございます爆笑



忙しいながらも写真とっておいたのです爆笑

昨日のブログが大変好評でしたので、続編へと誘います。

端子偏でございますチュー

みなさんおなじみギボシ



変な名前ですよね~誰が名付けたんですかね??(笑)

オーディオ的には、ギボシはユルユルなのでNG!!

ピン端子を使いましょう口笛

これでーす



比べるとこんな感じ



ハンダは、不思議と音に色が乗る感じなのであんまり使いたくありません。

脱着しないところはこれですおねがい



絶縁皮膜付の端子

もしくはスリーブ

これらは、専用の工具でカシメて初めて効果を発揮します。



電工ペンチ使ってカシメたりしたら効果はイマイチのようなのでご注意を。

場合によっては棒端子もあります



これまた、チリも積もれば山となるということで

緩い接点は音もユルユルですガーン

高いRCAケーブルなんかは、プラグがしっかりしてるのでギュっとキツく入ります。

コレクトチャックといって、わざわざ締め付けるものまでありますね。

ホームオーディオと違って、接点の多いカーオーディオは取り付けにとても神経を使うんですよ~

うちでは接点復活材も有効活用してます口笛

取り付け前に塗っておくのです。

腐食も防げますし、接点の強化にもなります!

こういうとこをしっかりして音を出さないと、出てない音をイコライザーで出そうと思ったって無理ですショボーン

皆さん、イコライザーを封印しましょうチュー

イコライザー使わないと音がまとまらない=取り付けが未熟

ということになるんじゃないでしょうか。

規模の大きいPAなんかは別問題ですけどね。

1度、PA屋さんの音作りを学んでみたいものですラブ

明日より二日間、会社を留守にしますのでよろしくお願いいたします。

ではパー